子は鎹(かすがい)って言うけど
ネコも鎹(かすがい)なんだなと
なんか感じ取った僕です\(^^)/


かねこあやVSてんちむ騒動の
元々の発端は、かねこあやさんの猫が
亡くなった事が始まりでした。

今、色々騒がれておりますが、、、



ネコに対する愛情は
カ(ネコアヤ)さんもあったのは
事実とてんちむさんも言ってました。

※生放送、僕も聴いておりました~♪

だから現実を受け入れられず
現実逃避として妄想と事実が
かねこあやさんの中で、ごちゃ混ぜに
なってしまい、混乱してるのかなと
個人的には感じ取りましたね。


てんちむは親友として
相手(かねこあやさん)の事を思って
お風呂のお水を溜めたまま外出した
かねこあやさん自身の自己管理の無さが
原因だと私は思う!とズバッと本人に
言ったみたいです。

猫の死因が風呂場での水死だったので
そういう事を言ったようで、そこで
かねこあやさんは、裏切られた!と
逆恨みしたような所から騒動は
スタートしているみたいなんです。

かねこあやさんは、ずっと
家政婦が殺した!と言ってたみたいで
てんちむは根拠が無いのに、そんな事を
言ったらダメだ!と指摘したそうで。

僕はこの騒動もあって
実際にかねこあやさんの本も購入し
読み終えておるのですけども

僕が推測するに、一緒に
共通の敵として、てんちむと共に
家政婦に復讐、仕返しをしたかった
っていうのが伝わってきたんですよ。

推測というか、エネルギー的に
感じ取った事ですね。

友達、親友ならば
一緒に家政婦が殺した!という
私の意見や気持ちに共感や同意を
してよー!それが友達としての期待で

そして一緒に家政婦を
苦しめてくれるでしょ?と。

なのに、家政婦が殺したと
決めつけるのは良くない!と言われ
更にあなたの自己管理の無さが原因で
死んだんじゃないの?という正論を
言われて逆恨みしたのかな?と。

そこからYouTubeとか
ネット上に、てんちむの裏アカを
流出させたりとか、豊胸手術の暴露とか

色々あって、現在は
名誉毀損で、てんちむの方が
かねこあやを訴えて裁判なう!という。

元々、仲良しで
たくさんお互いにYouTubeでも
出演しあっていたみたいだけど
もはや猫の死がきっかけで絶縁状態。

てんちむ何しても怒らない説は
見事に崩れ去ったというね。

かねこあやさんの本を読んで
本当に感じたのは、ああちゃんっていう
仲良かった高校時代の子の理想像を
てんちむにも期待してたんだなと。

傷つけられた(と感じた)相手に対して
一緒に共感して復讐してくれるのが
親友として当然なんだ!と。

それが、かねこあやさんの中で
見事に裏切られた!というようなので
いわば逆恨みのような状態だったのかな
って思うんですよ。

自分が悪いと思いたくない!
自分が殺した!と思いたくない!

自己管理の無さが原因
風呂場での事故は、要因は
あなたじゃないの?っていうのは

いわば大好きな愛猫を殺したのは
自分である!と言われたようなもの。

そのショックが
かねこあやさんの中で大きくて
今度は家政婦ではなく、自分を傷付けた
てんちむが許せなくて復讐の矛先を
てんちむにしたのかな?って印象でした。

心理的に何でも傷付く受け取り方を
するような癖があって、どうしても
自動反応として、こうしてしまう!
みたいな云わば癖なのかなと。

かねこあやさんは
自分が悪いと思いたくない!

そして悪いのは自分以外の誰か
として共感して欲しい!ってのが
強い人だったのかなと。

てんちむより圧倒的に
かねのあや批判が多いんですけど

それは潜在意識で
自分は常に悪者である!だとか
自分は悪い!というのが入っていて

自分を悪く思うと
苦しくなるからこそ、謝罪困難だったり
自分の非を認めると苦しむから
苦しみたくないから、すぐバレる嘘まで
付いたりして、現実から逃げようとしてる
って印象が残ってしまいました。

自分の事を批判する相手が
許せないんでしょうね。

てんちむという親友にまさか!まさか!
お前が悪い!と言われるとは~!と。

そこが決め手だったんじゃ?と。

てんちむは、成長したい気持ちとか
強い印象があるのと、相手の成長の為に
時には相手に対してズバッと言うのも
優しさとか愛だという世界観がある印象を

てんちむの本を読んで見つけた
というか気付いたのでね。

もし、かねこあやさんの世界観に
そこがなくて、それを私への攻撃とか
批判として受け取っていたのであれば

絶縁状態になり、てんちむに対する
数々の暴露や流出をさせる行動をした
かねこあやさんは納得出来るんです。

謝らない事とかもね。
心理的に納得しちゃうのね。

てんちむは、リベンジポルノ
みたいなものですよね?って
コレコレさんの生配信に出られた時に
言っていて、リベンジポルノって何?

調べたら、まさに!と思いましたね。

てんちむは、今回の件で
友達を見る目が無かった私にも非がある
ってどこかで言ってた記憶がありますが

かねこあやさんの猫が死んだ時に
かねこあやさんに対する伝え方とかを
もっと慎重にした方が良かったのかも
しれませんね。

ズバッと言うのも優しさと
本に書いてあったような記憶があり
人によって言い方や表現を工夫する
学びだったのかもしれません。

今回の件はね。

本当に縁が切れて心から良かった
って完全に、今はかねこあやさんに
嫌悪感と信じられない気持ちしかないと
思うけど、本当に愛情のあった最愛の猫を
亡くしたかねこあやに対しての言葉。

現実を受け入れられず
家政婦が殺したんだ!そうに違いない!
となって、一緒に復讐しよう!とか
そういう精神になってる人に対して

現実と向き合えない気持ちとか
何というか、時間をかけてゆっくりと
受け取れるレベルに言葉の言い方や
表現とかあったのかもしれませんね。

傷つけられた!となった時の
かねこあやさんの暴走が怖いんだと
僕はそこを一番感じましたね。

要するに、そう受け取られない限りは
害は無かったのかなと感じます。

まさに!てんちむの言う通り
リベンジポルノ状態なんですよ。

リベンジポルノで検索したら
結構色々出てくるんですね。怖いわ。

そして映画も出てきたので
観てみたいと思いま~す!

てんちむは、かねこあやさんの事を
本当に大事に大切に想って、相手の為と
想って口にした言葉が、成長の為と想って
伝えた言葉が、かねこあやさんを傷付け
本人を苦しめる結果になって、みたいなね。

一連の流れは心理的な流れは
何か掴めたような気がしましたね。

猫を飼ってた時は愛が猫により
溢れていたから、仲良く過ごせてた
という事かもしれませんね。

愛が枯渇すると、人間は
自己破壊欲求の誤作動が起こりやすい。

愛が溢れてる時は
人間、何事も上手くいくものです。

そんな流れを感じ取ったので
もう、かねこあやさんとてんちむの
騒動に対する関心は薄れてきました。

元々、何でそんなに仲良かったはずの
お二人が絶縁にまでなり、裁判沙汰に
そこまで発展したのか?そこの経緯に
物凄く関心持ったので、なるほど!と
納得するまで分かってくると、途端に
興味が無くなってくるというか。

ちなみに、てんちむの詐欺疑惑というか
僕が思うに、プラシーボ効果かなと。

人を騙そうとする感じの印象を
あんま持てないので。

(僕が騙されてるのかも(笑))

本当に良いものとして認識する事で
人間の潜在意識で効果が現れるような。

誠実な印象あるから
あんまり人を騙してまで
金儲けするイメージ湧かないんだよね。

みんなにとって、酒井法子
のりぴーが覚醒剤で捕まるくらい
ショックが大きかったのかもね。


のりぴーと覚醒剤って
イメージの中で繋がらないもんね。

ベッキー♪#と不倫とかもね。


そう考えると、てんちむと詐欺は
あまりにイメージとして結び付かないので
だから僕もそんな人じゃない!って
擁護したくなるというかね。

そう考えると、だいぶ
てんちむも自分のイメージに
皹が入ったと思いますね。

企業側もてんちむさんの写真が
入ってた商品とか、てんちむの名前を
使ってたものは、もう隠したりとか
とにかく、てんちむとの関わりがない
というので販売したいみたいで。

となると、今後は企業案件とかも
来にくくなるだろうし、大変ですね。

身近にいる人が一番の敵になったり。

愛が憎しみに変わるとか言うけど
今回の事例はまさに、愛が大きかった
その分だけ憎しみも大きくなったという
分かりやすい出来事でしたね。

だから友達はいない方が平和なんですよ。

めんどくさいトラブルに自分は
巻き込まれたくないですからね。

親友の期待も応える義務はないし
期待通りの言葉をかけてくれなかった
その事が相手の裏アカを流出させたり

てんちむが友達にしか教えていない秘密を
ネット上に流していい理由にはならない。

傷付いたからといって
やり過ぎもやり過ぎ!!!

というのもあり、てんちむが可哀想
という意見のが大半です。

やり返さないと腹の虫が収まらない
とか、復讐癖が昔から付いてるんでしょう。

本を読んでいて感じましたもん。

人はどっちが悪いか?という時に
自分の感情で決める所がありますから

みんな、かねこあや!が悪い!と
ほぼほぼなるというね。

被害者意識の強い人とは
関わらない方が良いという教訓ですね。

やられたらやり返す!倍返しだ!

かねこあやさんが
この言葉を教訓に実行してそうな
イメージですね(笑)本当に( *´艸)

kei☆★happy spiral( *´艸`)