朝の雨があがりお天気回復して
もわぁ〜と暖かくなった
本屋さんへ
TVnaviと月刊ザテレビジョン購入
まだ読めてないんだけど(^◇^;)
夜になって実家へ別件で電話
つよぽんのドラマ10時からだよ〜
と再度伝えた
ちゃんと手帳に書いてあるから!
観るよ〜
と母の弾んだ声
そうなのです
待ちに待ったドラマの放送日
デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士
数日前から剛クンに対して
何やら否定的な意見が少し出てたけど
その方たちはドラマ観たのかな?
観ていたのなら
それでも同じコト言えるんだろか?
こんなふうに思われていて
すごくうれしいです
そう 草彅剛ではなく『荒井尚人』だった
少し哀しそうで寂しそうな佇まい
幼い頃から何かを背負っていたのが伝わる
でも見つめる瞳がやさしい
台詞だけじゃなくあれだけの手話
本当によく覚えたね
毎日のように剛クンの情報を
追いかけてるつもりでいたのに
いつの間に撮影していたのか?
いつの間に手話を覚えていたのか?
次から次へとものすごく忙しくしてたけど
まさかこんなに深くて素晴らしい作品を
撮っていたなんて…
ただどーしても字幕が視界に入っちゃうと
台詞よりも先に読んでしまう
そこだけが慣れない(^^;;