大学3回生までイヤイヤで通い続けたが、夢を叶えるために大学を辞めてやった -2ページ目

大学3回生までイヤイヤで通い続けたが、夢を叶えるために大学を辞めてやった

今まで、何も考えずにただ大学に通い続ける日々…

その日々は、自分の人生にとって必要なのか?考えたらいらなかった。

今は、夢に向かって走り続けて行くことを決めその記録をここに書きます


けーごです!^_^

昨日はアルバイトの人をお話ししたのですが、やはり今の教育システムに不満や疑問を抱いてました。



その人は4回生で同志社大学の理系の学部で就活も無事終えたそうです。


だけど、教育システムに疑問を抱く彼は大学を中退をしたいと考えていたそうです。

なぜなら、授業料が高いや就活以降の勉強もできないといういく意味が無いのでは?と、思ったからである。

大学は最初の大きな負債であり、必要性はあるのか?と考えるべきである。



その彼と、話している時に今の教育システムを変えるべきとそう答えが出た。


まず、大学が本当に必要なのか?高校生に時間を与える制度を設ける。

その時間に、やりたいことやしたい仕事をよく考えさせてその子にあった情報を提供する。


というのもいいだろう。