全米女子ツアーウォルマート選手権で最終日、4位タイでスタートの藍が5打差を18番バーディで大逆転し、優勝を遂げた。(真摯な態度でガッツポーズをしていた。)シーズン2勝目、米ツアー通算9度目の優勝で、ツェンをかわして今シーズンの賞金ランク首位になった。(ロレックスは3位に躍進)
凄いものだ。やるときはやるものだ。感動した。嬉しいものだ。前週が予選落ちなだけにその落差にびっくり。コンディションがベストでなくても優勝を勝ち取る力なのだ。ちなみにツェンは今回、予落ちだ。微妙な所でスコアが作られるのだ。それはグリーンだ。藍はパット数でこのところ、ずーっと全米で1位を保っている。スゴーイ。技術と、メンタルと上手くいっているようだ。
今週はいよいよ全米女子オープンだ。すでにLPGAのチャーター機で現地入りしているようだが、平常心で、ぜひ高みに登ってもらいたいものだ。
藍ちゃん、大逆転の優勝おめでとう。
今回は両宮里がワンツーフィニッシュで美香が、1打差、涙の2位タイだった。アーカンソーは日中35度と暑かったようで、南国出身者が有利だったのか。
櫻井優希が米国ツアー初参戦した。最終日は惜しかったが、海外参戦はいいことだ。機会を作りどんどん参戦することだ。我々も楽しみが増える。
先月、小銭入れを無くした。
どこでなくしたか、記憶を辿ると、池袋の酒場に行き当たった。其の時は、当分行く予定は無く、又不自由なので、すぐに、新しい小銭入れは買った。
そして4日前、その酒場に寄った。ここは先日、ホッピーを楽しんだお気に入りの酒場だ。
早い時間だったのでまだそれほど混んではいない。カウンターに座り、注文をし、飲み物に口をつける。そして、聞いてみる。先月の18日、この辺りに黒の小銭入れが落ちていなかったかを。
あったのだ。付箋をつけられ、持ち主の問合せを待って、店の棚に置いてあったのだ。そして無事、私の手元に帰ってきたのだった。嬉しいものだ。紛失物が帰ってきたのだ。この店の店員の方や、お客が心やさしい人だと言うことをつくづく実感した。嬉しいものだ。この日は他にも合唱団のオーディションに合格したり、ほかにも嬉しいことがあり、幸せの飲み物とともに幸せのひとときを過ごしたのでした。…
翌日、小銭入れをみると、とてもタバコの匂いがする。約ひと月、朝の7時からよるの12時まで、池袋有数のはやりの酒場で、タバコの煙を浴びていたのだ。一回洗ってみたが、匂いは落ちない。其の酒場の人気の度合いがよく分かったのだった。次に落とした時はすぐ取りに行こう。匂いのつく前に。
どこでなくしたか、記憶を辿ると、池袋の酒場に行き当たった。其の時は、当分行く予定は無く、又不自由なので、すぐに、新しい小銭入れは買った。
そして4日前、その酒場に寄った。ここは先日、ホッピーを楽しんだお気に入りの酒場だ。
早い時間だったのでまだそれほど混んではいない。カウンターに座り、注文をし、飲み物に口をつける。そして、聞いてみる。先月の18日、この辺りに黒の小銭入れが落ちていなかったかを。
あったのだ。付箋をつけられ、持ち主の問合せを待って、店の棚に置いてあったのだ。そして無事、私の手元に帰ってきたのだった。嬉しいものだ。紛失物が帰ってきたのだ。この店の店員の方や、お客が心やさしい人だと言うことをつくづく実感した。嬉しいものだ。この日は他にも合唱団のオーディションに合格したり、ほかにも嬉しいことがあり、幸せの飲み物とともに幸せのひとときを過ごしたのでした。…
翌日、小銭入れをみると、とてもタバコの匂いがする。約ひと月、朝の7時からよるの12時まで、池袋有数のはやりの酒場で、タバコの煙を浴びていたのだ。一回洗ってみたが、匂いは落ちない。其の酒場の人気の度合いがよく分かったのだった。次に落とした時はすぐ取りに行こう。匂いのつく前に。
先月、八王子でマーラー交響曲第二番「復活」を歌ったが、そのきっかけが4年前の東京交響楽団、東響コーラスの演奏にあったことは先日書いた。その時の合唱指導が三澤洋史だったのだが、彼が振るヴェルディ/レクイエムに参加した。
数ヶ月の合唱練習をへて、本番を迎えた。本番前日にオケとの合わせがあった。正直な所、あまり合っていなかった。そして、当日のゲネプロを終え、本番を迎えた。本番直前に声出しをし、そこで最後のダメ出しがあった。それがどれもが的確で、合唱団全員が多分納得して、生き生きとして本番に臨んだと思う。私も心を強くして本番が楽しみになったものだ。直前の指示の効果的なマジックだった。
会場はほぼ満席、私の家族や知人が来ているのだが、どこに居るのか分らない。
第一部ナブッコ:序曲から1幕と3幕のハイライト。オケもいい調子だ。序曲を終え、我々の合唱で第一幕が始まる。話はそれるが、このナブッコは歌詞が、同じリコルディでも版によって一部違う。歴代の演奏を聴いても、映像を見ても、いろいろだ。どうしてなんでしょうか。
さてイントロダクションの出だ。いきなりフォルテ。アレグロ・モッソで7声の混声で力強く出る。いい調子だった。以後、バスのソリストと絡みながら順調に曲を終える。まずまずだった。
休憩を挟み、「レクイエム」だ。この曲は私は3年前に練習していた曲だ。ヴェルディのオペラを聴くような味わいのある彩り。アリア、二重唱、三重唱、四重唱、そしてコンチェルタートをたっぷり。豪華絢爛なメニューだ。この曲を歌いたかったのだった。そして合唱仲間の皆さんと一緒に唄った。
出は、ナブッコと打って変わり、pp。ソットヴォーチェだ。ゆるやかに進み、我々バスがフォルテで曲調を変える。
よかったと思う。ソリスト、オケは三澤先生の手勢だ。本番に向け照準を合わせ、実際にそれを完成させる力は見事なものだった。充実した演奏会だったと思う。三澤先生の音楽をまとめあげていく統合力は、大変に素晴らしいものだったことが実感出来た。凄いものだ。
結果、終曲の「リベラ・メ」を歌い終え、フィナーレの清寂に包まれる。その余韻は、心にしみた。大満足の演奏だった。
記
志木第九の会15回定期演奏会
6月3日15時開演
和光市民文化センター サンアゼリア大ホール
オール・ヴェルディ・プログラム
第一部:ナブッコ(1幕、3幕合唱が中心のハイライト版)
第二部:レクイエム
音楽監督・指揮:三澤洋史
ソプラノ:黒澤明子 /メゾソプラノ:山下牧子 /テノール:樋口達哉 /バス:タン・ジュンポ
バリトン:初鹿野剛
オケ:東京ニューシティ管弦楽団
合唱:志木第九の会/坂戸第九の会/西東京合唱団
合唱指導:初鹿野剛/初谷敬史/高橋ちはる
練習ピアノ:矢内直子
年末に坂戸の方から第九のお誘いをいただいた。又合唱仲間とともに歓喜に寄せて歌いたいものだ。
写真はゲネプロ休憩中です。
数ヶ月の合唱練習をへて、本番を迎えた。本番前日にオケとの合わせがあった。正直な所、あまり合っていなかった。そして、当日のゲネプロを終え、本番を迎えた。本番直前に声出しをし、そこで最後のダメ出しがあった。それがどれもが的確で、合唱団全員が多分納得して、生き生きとして本番に臨んだと思う。私も心を強くして本番が楽しみになったものだ。直前の指示の効果的なマジックだった。
会場はほぼ満席、私の家族や知人が来ているのだが、どこに居るのか分らない。
第一部ナブッコ:序曲から1幕と3幕のハイライト。オケもいい調子だ。序曲を終え、我々の合唱で第一幕が始まる。話はそれるが、このナブッコは歌詞が、同じリコルディでも版によって一部違う。歴代の演奏を聴いても、映像を見ても、いろいろだ。どうしてなんでしょうか。
さてイントロダクションの出だ。いきなりフォルテ。アレグロ・モッソで7声の混声で力強く出る。いい調子だった。以後、バスのソリストと絡みながら順調に曲を終える。まずまずだった。
休憩を挟み、「レクイエム」だ。この曲は私は3年前に練習していた曲だ。ヴェルディのオペラを聴くような味わいのある彩り。アリア、二重唱、三重唱、四重唱、そしてコンチェルタートをたっぷり。豪華絢爛なメニューだ。この曲を歌いたかったのだった。そして合唱仲間の皆さんと一緒に唄った。
出は、ナブッコと打って変わり、pp。ソットヴォーチェだ。ゆるやかに進み、我々バスがフォルテで曲調を変える。
よかったと思う。ソリスト、オケは三澤先生の手勢だ。本番に向け照準を合わせ、実際にそれを完成させる力は見事なものだった。充実した演奏会だったと思う。三澤先生の音楽をまとめあげていく統合力は、大変に素晴らしいものだったことが実感出来た。凄いものだ。
結果、終曲の「リベラ・メ」を歌い終え、フィナーレの清寂に包まれる。その余韻は、心にしみた。大満足の演奏だった。
記
志木第九の会15回定期演奏会
6月3日15時開演
和光市民文化センター サンアゼリア大ホール
オール・ヴェルディ・プログラム
第一部:ナブッコ(1幕、3幕合唱が中心のハイライト版)
第二部:レクイエム
音楽監督・指揮:三澤洋史
ソプラノ:黒澤明子 /メゾソプラノ:山下牧子 /テノール:樋口達哉 /バス:タン・ジュンポ
バリトン:初鹿野剛
オケ:東京ニューシティ管弦楽団
合唱:志木第九の会/坂戸第九の会/西東京合唱団
合唱指導:初鹿野剛/初谷敬史/高橋ちはる
練習ピアノ:矢内直子
年末に坂戸の方から第九のお誘いをいただいた。又合唱仲間とともに歓喜に寄せて歌いたいものだ。
写真はゲネプロ休憩中です。

やりたい曲は沢山ある。ひとつひとつ歌えることがとても楽しみになっている。最近歌った演奏会について触れておきます。
3月の「カルメン」は、昨年夏、新宿公演「カルメン/原語」の合唱のお誘いを戴いていたのだが、私の諸般の事情で参加出来ず残念に思っていたのだった。年末、第九でお会いした坂戸の団長から川越のカルメン/原語公演の話を聞き、参加したものでした。日本語では既にオペラでやっていたので、フランス語で歌いたかったのだ。
歌劇「カルメン」原語上演 演奏会形式 抜粋
指揮:冨平恭平
オケ:小江戸川越第九の会オーケストラ
合唱:小江戸川越第九の会合唱団、川越少年少女合唱団 合唱指導:牧野美紀子
カルメン:長谷川忍 ドンホセ:安保克則 エスカミーリョ:高橋洋介 他
5月に念願のマラ2復活を歌いました。
この曲は数年前、所沢で西本智実指揮 東京交響楽団、東響コーラスで聴いたものですが、とてもいい演奏だと感心した曲でした。合唱指導は三澤洋史で、とても澄んだ素晴らしい合唱だったことも印象に残っていました。出来れば、私もあんな合唱をやってみたいものだと思った曲だったのです。その後、私がオペラや合唱曲に傾倒していったきっかけになった曲だったのです。その曲を歌う機会がついに来た。
マーラー交響曲第2番「復活」
指揮:西本智実
オケ:日本フィルハーモニー交響楽団
合唱:八王子復活合唱団 合唱指導:藤原規生
ソプラノ:松原有奈 メゾソプラノ:竹本節子
合唱団は、第二楽章終了後に舞台に出ました。以後、終了までベンチは無く、立ちっぱなしでした。東響の演奏会も素敵だったが、この日の日フィルはかっちりした音でとてもよかった。切れがよいのだ。上手い楽団だと思った。舞台に上がって、3楽章から5楽章の歌い出しまで、オケを堪能しました。そして勿論、西本さんの指揮ぶりも。二年前みた時より、振りがより優雅になっているように思った。彼女のアクションはバレエの動きなのだ。見事なものだ。
また、今回は私が所属している合唱団から女性が2人参加していた。
そして思ったことは、又機会があればぜひ歌いたい曲だと言うことだ。楽しいプロダクションでした。
この後、6月、ヴェルディの「レクイエム」「ナブッコ/抜粋/演奏会形式」、8月久しぶりのオペラ「カヴァレリア・ルスルティカーナ」と続く。
昨年もそうだったが、「レクイエム」では特に心を込めて歌いたい。私にも歌う動機が出来たのだった。心安らかに。
3月の「カルメン」は、昨年夏、新宿公演「カルメン/原語」の合唱のお誘いを戴いていたのだが、私の諸般の事情で参加出来ず残念に思っていたのだった。年末、第九でお会いした坂戸の団長から川越のカルメン/原語公演の話を聞き、参加したものでした。日本語では既にオペラでやっていたので、フランス語で歌いたかったのだ。
歌劇「カルメン」原語上演 演奏会形式 抜粋
指揮:冨平恭平
オケ:小江戸川越第九の会オーケストラ
合唱:小江戸川越第九の会合唱団、川越少年少女合唱団 合唱指導:牧野美紀子
カルメン:長谷川忍 ドンホセ:安保克則 エスカミーリョ:高橋洋介 他
5月に念願のマラ2復活を歌いました。
この曲は数年前、所沢で西本智実指揮 東京交響楽団、東響コーラスで聴いたものですが、とてもいい演奏だと感心した曲でした。合唱指導は三澤洋史で、とても澄んだ素晴らしい合唱だったことも印象に残っていました。出来れば、私もあんな合唱をやってみたいものだと思った曲だったのです。その後、私がオペラや合唱曲に傾倒していったきっかけになった曲だったのです。その曲を歌う機会がついに来た。
マーラー交響曲第2番「復活」
指揮:西本智実
オケ:日本フィルハーモニー交響楽団
合唱:八王子復活合唱団 合唱指導:藤原規生
ソプラノ:松原有奈 メゾソプラノ:竹本節子
合唱団は、第二楽章終了後に舞台に出ました。以後、終了までベンチは無く、立ちっぱなしでした。東響の演奏会も素敵だったが、この日の日フィルはかっちりした音でとてもよかった。切れがよいのだ。上手い楽団だと思った。舞台に上がって、3楽章から5楽章の歌い出しまで、オケを堪能しました。そして勿論、西本さんの指揮ぶりも。二年前みた時より、振りがより優雅になっているように思った。彼女のアクションはバレエの動きなのだ。見事なものだ。
また、今回は私が所属している合唱団から女性が2人参加していた。
そして思ったことは、又機会があればぜひ歌いたい曲だと言うことだ。楽しいプロダクションでした。
この後、6月、ヴェルディの「レクイエム」「ナブッコ/抜粋/演奏会形式」、8月久しぶりのオペラ「カヴァレリア・ルスルティカーナ」と続く。
昨年もそうだったが、「レクイエム」では特に心を込めて歌いたい。私にも歌う動機が出来たのだった。心安らかに。
初夏だ。山木立の緑がいよいよ鮮やかに、そして吹く風に熱気を感じるようになってきた。ウグイスはそこかしこで鳴いているが、ホトトギスはまだ聞いていないような気がする。
そして月日の経つのは早いものだ。
最近、ホッピーなる飲み物の味わいがやっと分るようになってきたように思う。池袋の大衆酒場で教わったのだ。常連さんがびっしりカウンターに鈴なり。常連さんは話に花が咲く。曰く、歴代三冠王バッターの偉大さ。居眠りしても大丈夫な東上線の乗り方等々。そして、一人孤独に飲む方も沢山。
なんと楽しい世界だろうか。カウンター内のお姉さんたち従業員の段取りの良さ。長居する方は少数で次々に常連さんたちは入れ替わっていく。そう、紳士の酒場なのだ。ここでホッピーを楽しむようになったのだった。ここは聞くと朝7時開店とのことだ。24時間動いてる大都会ならではの店のようだ。
一寸一息。出先での用事が終わり、ホット一息、1日を振り返る。楽しいものだ。
そして月日の経つのは早いものだ。
最近、ホッピーなる飲み物の味わいがやっと分るようになってきたように思う。池袋の大衆酒場で教わったのだ。常連さんがびっしりカウンターに鈴なり。常連さんは話に花が咲く。曰く、歴代三冠王バッターの偉大さ。居眠りしても大丈夫な東上線の乗り方等々。そして、一人孤独に飲む方も沢山。
なんと楽しい世界だろうか。カウンター内のお姉さんたち従業員の段取りの良さ。長居する方は少数で次々に常連さんたちは入れ替わっていく。そう、紳士の酒場なのだ。ここでホッピーを楽しむようになったのだった。ここは聞くと朝7時開店とのことだ。24時間動いてる大都会ならではの店のようだ。
一寸一息。出先での用事が終わり、ホット一息、1日を振り返る。楽しいものだ。