舞台で | キーの、ゴルフとクラシック音楽と

キーの、ゴルフとクラシック音楽と

ゴルフは自分のラウンドと、上原彩子や高崎奈央子らのツアー観戦、地元の初野栄子等応援プロを。音楽は、オペラ、合唱曲に参加。時々、映画ロケ、芝居や芸能、お酒の話を。

2009年「楽しかった場所」どこ? ブログネタ:2009年「楽しかった場所」どこ? 参加中
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 今年一番愉しかった場所とはどこだろう。昨年までは、ゴルフコースだった。今年はオペラの舞台だっただろうか。

今年の演奏活動はこんな具合でした。
三月の川口リリアでの「フォガロの結婚」/川口市民オペラ
六月赤羽会館での「ランメルモールのルチア」/シュエットオペラ工房
九月新宿文化センター「オテッロ」新宿区民オペラ
十月新宿文化センター「オーケストラ・コンサート」東響
十二月新宿文化センター「フィガロの結婚」新宿区民オペラ実験劇場
十二月飯能の第九演奏会

 衣装を着替えて、オペラの場合はメイクをして舞台へ飛び出す。照明を浴びながら、歌う。まさにハレの舞台だ。舞台へ出てみると、以外と舞台は広いものだ。その空間を演出で、荒野に見せたり、伯爵夫人の居間に見せたりして、物語は進む。
 当然、見る側よりはるかに音楽への理解は深まる(ような気がする)。どの曲も、噛み締めてみるといい曲が沢山ある。それら、数百年前に異国で作曲された曲が現存しているのだ。感動とともに。時空を越え、文化遺産とはかくも素晴らしいのもなのだと思う。
 オペラを始めとしてその音楽群の奥行きははるかに深く私はまだその上辺を眺めているに過ぎないのだが、それでもその素晴らしさは分る。
 是等洋物に比べ、歌舞伎はどうなのだろうか。オペラは全国市民オペラと称して、合唱には、昨今の合唱ブームと相まって、一般市民の方々がどんどん舞台に乗っている。このような大衆化に対して、歌舞伎はなかなかそういうわけにはいかない。歌舞伎も舞台や、衣装を簡素化してもっと大衆が参加しやすくしてはどうだろうか。合唱部分が歌舞伎には無いのでそこは新たに書き下して創ったり。
 来年も私はオペラへの挑戦は続けたいと思います。そして歌舞伎との関わりをさらに考えてみたいと思います。
 舞台への誘惑に惑わされている一年でした。

 どちら様も本年の、ご指導、ご鞭撻ありがとうございました。新年のますますの皆様のご健勝を祈念しつつ。
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