今年はメンデルスゾーンが生誕200年だ。2月3日生まれとのことだ。(私も2月だ)
音楽に関して、完全に記憶する早熟の天才作曲家であったようで、その天才的な音楽の理解から、バッハ、ベト、シューベルトの作品を紹介したことでも知られている。
地元、入間混声合唱団では、彼の宗教曲をいくつか、目下手がけていると聞いた。6月のコンサートが楽しみだ。宗教曲とだけしか聞いていないのだが、オラトリオ「エリヤ」等の大曲だと、規模が大きくなる。
市原繭は春にピアコン2番を演奏予定している。世界中が、彼の作品を発掘するのだろう。今年は。新しく、光が当たる作品があるかもしれない。楽しみなことだ。
私は、彼の作品群のほんの一部しか聴いていない。よく聞く4番はテンポがよく小気味いい。3番の第4楽章も荒れ狂っていていい。またバイオリン協奏曲も時々聴く。モツと同じく多作家であったようで、オペラもいくつか残っているようだ。(見てみたい!)
私としては、やはり声楽が聴いてみたい。その意味でも、入間混声の演奏会は楽しみである。また、今年どこかで「エリヤ」の演奏が多分あるだろう。ぜひ出かけたいものだ。芸大辺りでやらないだろうか(去年暮れにメサイヤをやった)。
天才は夭折するならいの通り、彼も38歳で生涯を閉じている。その短い人生の中での密度の濃い作品を、後世の我々非天才人たちが楽しんでいるのだ。心して聴いています。