第九の季節 | キーの、ゴルフとクラシック音楽と

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ゴルフは自分のラウンドと、上原彩子や高崎奈央子らのツアー観戦、地元の初野栄子等応援プロを。音楽は、オペラ、合唱曲に参加。時々、映画ロケ、芝居や芸能、お酒の話を。

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今夜は第九のオケ合わせの日だ。最初に立ち位置決め。必ずしも背の低い順でもなさそうだ。テノールパートは28名くらいだ。
 この曲は途中テノールのソロに続いて男声合唱のところで、テノール1と2に別れるが後は一緒だ。私の立ち位置は前から3列目、テノール1の最もソプラノ寄りで右となりはソプラノの方だ。昨年もこのような場所だった。オケは、全員ではなく、まだオケ合わせの段階なので、半数くらいの参加だった。弦は室内楽の様相で、打楽器はない。第4楽章のファンファーレも、部分的な楽器で聞くととても奇妙な感じだった。今日から、応援の合唱団が参加してきているので、出や伸ばすところ等所々あわない。オケが先に終了して、合唱は音合わせや、出の確認で居残り練習をした。飯能のみならず、入間、狭山、所沢、指揮者の地元鶴ヶ島、そして秩父からの応援者もいた。微妙に歌が違うのだ。それを指揮の先生が全部をさらいながら、発声を注意しながら調整したのだ。おつかれさまでした。
 第九はクリスマスソングではない。しかも年末に演奏する必要も特にはない。が、12月に入って私はこれをクリスマスソング代わりとして聞く。そして歌う。3年間このような年末を過してきたのだ。観客の前で声高らかに。
 空には十六夜の月が出ていた。車のフロントガラスが凍っていた。明日の朝はもっと冷えるのか。