心が喜びに満ちて | キーの、ゴルフとクラシック音楽と

キーの、ゴルフとクラシック音楽と

ゴルフは自分のラウンドと、上原彩子や高崎奈央子らのツアー観戦、地元の初野栄子等応援プロを。音楽は、オペラ、合唱曲に参加。時々、映画ロケ、芝居や芸能、お酒の話を。

 最近ゴルフをすると心に喜びがこみ上げてくる。スコアとは関係なく。
 昨日も雨模様の天気だったが、どうにか、ラウンド中は持ちこたえた。10月度初野カップ・ゴルフコンペだ。ジェイゴルフ鶴ヶ島で先週に続きラウンドだ。ベントグリーンだ。朝方雨があり、グリーンはしっとりしてとてもいい感じだ。
 3バッグでスタート。出だしボギー、2番でパー、先週も3バッグで同じような展開でスタートした。3番に向かうときに、既に心に喜びがこみ上げて来た。今日もゴルフをしているという嬉しさ。一種のナチュラルハイなのだろうが、なんてこんなにうれしいのだろう。世界中のゴルファーがこの喜びを味わっているのだ。野を越え、山越え。
 途中陽がさし、絶好のゴルフ日和だ。キャディはなじみのかつ江姉さん。3バッグの気楽さもあり、リラックスしてラウンドできた。
 13番、ショート166ヤード。ティグランドの後ろの木立に小さな鳥がたくさん飛んで来た。20羽はいた。メジロの集団だ。冬に向かって、小さな小鳥たちは群生して飛ぶ。メジロたちがさえずる。彼女らの声に押されティーショット。ほぼセンターにオン。ピンは右奥に切ってある。ティーショット後振り返ると、シジュウカラも飛来して来た。やはり群生だ。
 鳴き声では、中国からの渡来種の声が最もよく響く。小柄なトリで、目に隈があるという。
 鳥の声に押され、このホールは3人がパーで上がる。いい雰囲気だった。コースの法面は既に茶色くなっている。冬が近いのだ。得意の斜面に打ち込んでも、落ちてくるときと、途中に止まるときとまだある。斜面の途中で打つときは難儀だが、今日は日頃の成果か、まずまずリカバリーが打てた。96回。11位、賞品なし。初野栄子プロにビデオを撮ってもらい、全員不本意な自分のスイングを白日の下に曝された。プロにはいつも親切にしてもらい、楽しい月一回のコンペだった。帰りにお土産をもって帰り、夕餉の膳がにぎわった。
 喜びを胸に、泡立つこの酒で乾杯した。