今日は所沢ミューズで「気軽にクラシック」を聴きにいった。飯森範親:指揮、アナスタシア(vn)、東響だ。アナスタシアは美しい白系ロシア人のようで、日本にはよく来ているようだ。
タイトル通り、有名な曲を中心にした家族向けコンサートだ。中では「ペール・ギュント」第一組曲がよかった。アナスタシアも素敵だった。バイオリンの左手をほとんど見ない。すらすらとピッチカートを含めて弾いていくのだ。最近もロシア人の音楽家が目立つ。あの国は奥が深いのだ。私はステージ下手最前列に座っていたが、彼女がはけるときに、ロシア語でほめようと思ったがやめた。おかしなロシア語を聞いて、彼女の調子が狂うといけないので。
さて、ラベルの「ボレロ」で、プログラムは終了。途中、埼玉の高校生が演奏に参加した。いいことだ。音楽に楽しみがで、地元の聴衆が明るくなった。
この後、あさって再びここ所沢ミューズに来て、今度は上原彩子のグリーク「ピアノ協奏曲イ短調」を聴きにくる。
年末まで、自分のを含めて、コンサートがいっぱいだ。ゴルフがおろそかになりつつある。そして年が明けると1/4に市原繭でマーラー#4(工藤晴子(s))、3/1に藤村実穂子(ms)マーラー「5つのリュッケルトの歌」、3/12に西本智実でマーラー#2「復活」(井原直子(a)、澤畑恵美(s))を聞く予定だ。今のところ共通するのは全てマーラーがあり、歌があり、それもソプラノ、アルトの女性が中心だ。
私にとって来年は正月から、大好きなマーラー・イヤーだ。