Skye Princeさんが授業で見せたもの。

 

 

皆さまこんにちは。

Keigenです。

お読みいただきましてありがとうございます。

 

 

本日はSkyeさんの21日のClass Eの授業でSkyeさんが見せたものについてのお話とそれに伴う企画をお伝えしておきます。

お気付きの方も多いでしょう。当方でも何度かセミナーを開催しております。

 

それは自分でYES or NOが判断できるというテクニックです。
彼女のはご自分の水晶制のペンデュラムです。
見せてはくれましたが、使い方の指導などは授業で一切ないのです。
Class Eでは、参加者はできて当たり前。というスタンスなのです。
貴方たちは既にやっている指導者なんですから。
といったところでしょう。

 

この方法ができると。

 

  例えばドクターの病気の箇所の判別。薬剤師の漢方薬の調合。鍼灸師のツボの選択。施術家の施術のポイントの選択。不動産購入の判別。投資家の投資商品の見極め。主婦の今晩のご飯の決定。購入するお野菜の判別。子供の進学方針の決定。情報の真偽の判別。等々。
人生に於いての様々なシーンで自己決定に使える道具なのです。

 

このテクニックを習得してから、様々なシーンでの判断が数秒で判断できるようにまでなりました。
習得するまでには何度も何度も自分で繰り返して、トライ アンド エラーを繰り返しながらという実践が必要です。
『受講さえすれば誰でも直ぐに今日から使えます。』という
ご都合の良いものは、信用できないと考えています。

 

どんな技にも熟練による技の開発という物が伝える価値があると考えています。
私も20代の時から使いはじめた時は中々要領が掴めずにもどかしい思いをして来ました。
私の場合は、合気の習得を16歳で目指続けて44年間。50代で大まかなことは掴めたと思います。
1つのことをやり続けるという諦めない性格。
このお蔭様で「VSET検査法」というチェック方法を開発しています。

 

今日はここまで。

それでは皆さま。

本日も素敵な1日をお過ごし下さい。

また、お会い致しましょう。