「これ、賞状がもらえるんよ🏅金賞とか銀賞とか銅賞とか。」と言うと、


 『えー✨じゃあ書き直す🤩』と目がキラキラな低学年の子たち。



 高学年は『(最高位賞の)観峰賞を取りたい』と口には出さずとも静かに燃えています。









 そして、今まで観峰賞を取ってきた子たちは【連続記録がキープできるか】というプレッシャーとも闘っています。


 ここ(観峰賞)まで来ると、連続記録を更新するには【書くしかない】ことを彼らは理解していて、ひたすら黙々と書いています。 




 一人ひとりが、「次はここを」と回を重ねるごとにステップアップしながら書き進めていますよ😊