そこに感動はあるか -創業編-
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Apple Watchは保安検査ではずすべき?



ずいぶん昔にiPadは保安検査で出すべきか検証しました。

保安検査でiPadは出すべき?

今回はApple Watchは付けたままでいいのか試してみました。

結果・・・

国内線はまったく問題ありませんでした。

ちなみに以前は指摘されたiPadもカバンの中のままで大丈夫でした。

ただ空港によっても指摘される内容が違ったりしますし、
一概には言えないのかもしれません。
今回は羽田、新千歳、鹿児島、福岡で試しました。

その他、JAL、ANA共にアプリがApple Watchに対応しているため、
搭乗前に通知で知らせてくれます。

何ターミナルか、搭乗口はどこが近いかまで知らせてくれたら良いのにと思いました。

Apple WatchにQRコードを表示すれば、スマホを出さずに搭乗!
のように書いてありますが、わざわざ小さな画面でアプリ起動して頑張ってQR出すより、
どうせ保安検査を通るためにポケットから出すスマホで行ったほうが楽です。

僕はおサイフケータイも使ってるのでQRすら出す必要ないですし・・・

更にApple Watchの画面をかざそうとすると、結局両手を使うことになるんです。
左につけてれば右手で操作して左手をかざす・・というように。
保安検査通る時ってなんだかんだ荷物が多いので、やはりおサイフケータイが便利です。

Apple Watch、いまだ有効な活用方法を見つけることができないでいます。

パソコン、スマホの盗難紛失対策と起こった際の対処法

盗難対策

昨日、友人から連絡がありました。

数百万円の現金とパソコン、手帳が入ったカバンを盗まれたと・・・

乗りに乗っている仲間なので、
現金はまぁあきらめがつくかと思います。

しかし大切な顧客データやアイデア等の詰まったパソコンはそうはいきません。

銀行の情報はいつでも見れるようにデスクトップに置いてあり、
パスワードは手帳に記載してあるとのこと。

なんとか遠隔でデータを削除できないものか・・・
位置情報から現在地を特定できないものか・・・

iCloud、Googleを始め、使っていたオンラインサービスから情報を探りましたが、結果見つけることはできませんでした。

僕は遠隔のお客様サポートをするため、リモートログインのソフトを入れてもらっています。現在40名近い方にご利用いただいています。

今回の友人もこちらで繋がっていたのですが、たまにしかログインの必要がなかったため、都度起動してもらい、画面に表示される一時的なパスワードを教えてもらってログインする、という形をとっていました。

頻繁にログインし、全幅の信頼をおいてくださっているお客様の場合は、いつでも僕の方でログイン出来る形を取らせてもらっています。今回そちらのケースだったら、オンラインになった途端に全データを削除できたのにと悔やむばかりです。

今回改めて対策を考えてみましたが、場所を特定するようなサービスや、遠隔でデータを削除するサービスも、基本はオンラインになることが前提です。しかし盗んだ相手が間抜けでないかぎり、ネットに接続するような危険は冒さないですよね。

ただ最低限、「Macを探す」、「iPhoneを探す」、Androidなら「Lookout」等は設定しておくべきです。なくなってからでは遅いです。この1ヶ月で3件の相談を受けました。

その他の対策はどうするか

Windowsのパスワードをセットしても、数秒から数分で破ることができます。

本当に忘れてしまってお困りの方からご相談を受け、解除させていただくことが度々あります。いつも持ち歩いていますがUSBを指してWindowsを起動、後は待つだけで簡単にログインパスワードを見つけられます。

ただしパスワードが長ければ、膨大な時間がかかるので諦めるかもしれません。僕のMacのログインパスワードは20文字程度で、英語小文字、大文字、数字、記号をすべて含みます。

そちらが破られてしまったことを想定し、重要情報は更にその中の暗号化した領域に保存しています。それ自体が隠しフォルダであることがわからないファイルをダブルクリック、また別の20文字程度のパスワードを入れるとフォルダが現れます。使用し終わったら閉じてしまいます。

こういったフォルダの暗号化ソフトは色々出ていますので、ぜひご活用ください。WindowsでしたらBitLocker、マックでした標準で暗号化ドライブを作成することができます。

今回の友人のケースでは、重要なパスワードは手帳に書いて分けていたにも関わらず、手帳ごと盗られてしまいました。

指紋等の生体認証が利用できれば、それは有効だと思います。

また、スマホをカバンに入れずポケットに入れる方なら、カバンにNFCタグを入れておき、離れたらスマホに警告がくるようなものが有効かもしれません。

例えばこちら
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/seek2.html

あとこれはまだ見たことがありませんが、
Apple Watchのようなウェアラブル端末を鍵にできれば有効かもしれません。
開発者として何か考えてみます。

上記写真は以前から開発中のBluetoothを用いた接続状態確認ハードウェアのプロトタイプです。

最後となりますが、今回友人が盗まれたバッグの情報です。

2015年5月28日深夜
福岡市の中洲にて
ルイヴィトンのモノグラムのビジネスバッグ

何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけたら幸いです。

Apple Watchは必要ない。スマートウォッチ3台使って気づいたこと



2014年、Apple Watchの登場が噂され、期待感が高まりつつありました。

そんな中で先行して、圧倒的なデザインセンスと評され登場したのがMoto 360(上部写真の左)。

特許の関係で日本での販売は見合わせになり、海外から取り寄せることになりました。電波法の関係で通信機能は試すことができませんでしたが、バッテリーの持ちが悪すぎ、期待した心拍測定もなかなか検出せず、期待を上回ることはありませんでした。デザイン以外の面ではまだまだベータ版というイメージでした。

続いて使用したのはSony SmartWatch 3(上部写真の真ん中)です。国産ということもあり、さすがにしっかり作りこんであると期待しました。メールやSNSの通知もバンバン届き、簡易な返信ならこちらだけでできますし、ナビとしても使用できます。

はじめこそワクワクするも、数日もすると飽きてしまいました。検索で使っても表示される情報量が足りなかったり、音声入力で一言でできる返信って意外に少ないです。スマートウォッチを見てから結局スマホを取り出すことに。むしろ手間が一つ増えただけの気がします。

そして作り込みの精度の低さ。細かなことでもストレスになるものです。例えばゴルフで残り距離を計測できるアプリを使ってみたのですが、画面を見る度ロック解除→起動アプリから選択のようにいくつかの手順を踏まねばならず、非常に面倒でした。

さらに致命的なバッテリーの持ち具合。充電しようにも時計裏の開けづらいフタを外し、ものすごく指しづらい場所にケーブルを付けなければならない。Moto 360は置くだけで充電できたので、こういった毎日の必要なことの手軽さがいかに重要か、身にしみました。

スマートウォッチへの期待感が薄まる中、まだ頭のどこかに「アップルならやってくれるかも」という希望がありました。

そして待ちに待ったApple Watchの発売(上部画像の右)。スマホとのペアリングには4次元バーコードが使用されていて、近未来的なものを感じてワクワクしました。iPhoneに入れていた多くのアプリがApple Watch対応されていて、次々とインストールされます。

まずは活動量計の代わりとしての運動系。こちらは標準アプリでランニング、サイクリング等の記録ができ、なかなか便利です。ただ、本格利用するには情報量が足りず、結局トレーニング中は他のスポーツ時計を併用、両手に時計をつけるはめに。

続いて音楽再生。Apple Watchはスマホが近くになくても、Watch単体で音楽を再生できます。これは運動の時にスマホを持たなくてもよくなるため、すごく嬉しいです。しかし実際に試してみると、iPhoneがなくて再生できるのはプレイリスト1つのみ、ランダム再生できない、オーディオブックは再生できない、倍速再生もできない等々、実用的ではありませんでした。

ネット検索もできますが、結局詳細を見るために毎回スマホを取り出します。Amazonで注文もできますが、小さい画面でがんばって操作するより、スマホを取り出して注文したほうが早いです。航空券の代わりにもなりますが、その画面をApple Watchで開くよりスマホで開いたほうがよっぽど早いです。おサイフケータイならもっと楽です。

結局スマートウォッチをつけていようと、9割型最終的にスマホを操作します。その9割は一度はWatchを確認する手間がむしろ増えます。1割の便利さのために最低5万円+毎日充電する手間+手首に巻く違和感や不便を受け入れる必要があるか・・・

便利だなと感じるのは、打ち合わせ中や歩いている時に、「あ、〇〇さんから連絡がきた」とチラ見でわかる点くらいでしょうか。

ポケットがない服でかばんにしかスマホをしまえないケースなら便利かもしれないですが、そんな機会はほぼないです。水着の時にいいかもと思いましたが、Bluetoothの届く範囲にスマホをおけて水着になる機会は今のところありません。距離を離れてしまえば、ただの時計+音楽プレーヤーです。

持ち運ぶ情報端末としてスマホはすでに確立していて、新たなディスプレイが加わろうと、それには大した価値がないというのが最終的な結論でした。どこでも情報にアクセスできる時代になり、その方法としてスマホは十分理想的です。情報入力という点では、センサーを利用した自動入力が増えるかもしれません。ただその場合は邪魔になる手首である必要もありません。

何か画期的な使い方ができるアプリがでるもしくは自分で閃くことを願います(^^) 絶望感を味わいながらも、そんなアイデアが舞い降りることを期待し、今日もApple Watchを手に巻いています。

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