バイオリベUE,EP1-2その１

どうも、keiです。

 

バイオハザードリベレーションズUE、

 

 

ここから本番らしいです。

 

と、なんか突然ニュース番組みたいなのが。

 

「ここは陽の光が降り注ぐ地中海沿岸の美しい港町」

「この沿岸沿いの沖合に11年の歳月をかけ、

　"テラグリジア"が建造されました」

「テラグリジアは最新のインフラを備えた海上都市であり、

　衛星を使った太陽光集積システムなど、

　建設中からその環境に配慮した都市設計で、

　世界の注目を集めました」

 

「しかし2004年、開発反対を訴える組織"ヴェルトロ"によって、

　この街でバイオテロが引き起こされました」

あ、これは初代バイオにも登場するBOW(生物兵器)ハンターですね。

 

「FBCは大国政府主導による最大の対バイオテロ組織として設立され、

　テラグリジアでの対応において指導的役割を担いました」

 

「一方、国家間の利害を超えてバイオテロ対策を行う

　NGO"BSAA"はオブザーバーとしてテラグリジアに入り、

　FBCのサポートに当たりました」

 

「対策本部は被害の拡大を防ぐため、

　都市自身の発電システムを利用」

 

太陽光を強く集積して一か所に照射する、

所謂レーザー光線みたいなものでしょうか。

時系列で後になるバイオ５にもそんな攻撃システムがあったような。

 

"テラグリジア・パニック"

重要そうな感じですね、覚えときましょう。

 

 

「2005年現在、

 

と、砂嵐画面で映像が終了。

 

長いので２回に分けますね。

短くできるよう編集力みたいなものつけなければ…。

 

それでは。