バイオハザードリベレーションズUE,EP1-1

どうも、keiです。

 

ではさっそくやっていこうと思います。

バイオハザードリベレーションズUE。

 

 

UEとはアンベールドエディションのこと。

switchのコントローラージョイコンを、分離持ちでやってみます。

このゲームはこの操作がオススメらしいです。

 

ソフト起動時のロード画面、
からなにやらミニゲーム始まりました。
カーソル動かして敵を倒していくと、ゲーム内通貨が貰えるとか。
 
そしてタイトル画面。
初代バイオハザードにもあった感じのですね。

ストーリーモードをプレイします。
エピソード１「Into the Depths」
深みの中へ…？
 
いきなり海上からのスタート。
地中海らしいです。
 
ハンドガンを見つめているのは…
バイオハザードシリーズおなじみ、ジル・バレンタイン。
 
洋館事件(初代)から何年経ってるんだろう、
もうそこそこな年だと思うけど美人ですよねぇ。
 
あ、このゲーム、バイオ史では、バイオ4と5の間のストーリーらしいです。
5以降に出てくるBSAAという組織の創設メンバーになっているそうで。
 
そして船を動かしているこの人、
パーカー・ルチアーニという人物。
この人もメンバーの1人。
 
まぁ詳しい設定は公式サイト(http://www.capcom.co.jp/bhrev-switch/)をご覧ください。
 
海上に漂流している巨大な船、
クイーン・ゼノビアと言うらしい。
今作はこの船が事件の舞台となるようです。
 
そして船へ乗り込んだところでゲームスタート。
 
歩いている途中、強い波で船が揺れ、
なぜか設置してある鐘が衝撃で揺れて不気味な音を響かせます。
この船豪華客船らしいけど、
こんな鐘は良く置いてあるものなんでしょうか？？
 
そして船内へ続く扉には鍵がかかってます。
え、封鎖されてんじゃん？
 
ところでなんでこんな所に来たのかと言うと、
どこかで捜査中に行方不明になったBSAAメンバーの2人、
クリス・レッドフィールド(初代、５、６に登場)、
ジェシカ・シェラワット(新キャラ)、
の通信記録が最後に途絶えた場所がこの船らしいです。
 
扉の鍵を銃で撃って壊して進入。
中は随分と荒れています。
 
何があったんでしょうねぇ…
 
先に進んでいきます。
パーカーが後ろから着いてきてますが、
さっき進入前も同じ事言ってたんだよな…
大事な事らしい？？
 
扉を開けると、何者かの気配が…。
追いかけてみると既にいなくなってましたが、
その場所にはなにやら気持ち悪い液体が。
やっぱり何かいますよこの船。
 
先に進んでいると、
上のダクトがガタガタなっています。
何かが中を降りて行ってるような…ネズミ？
 
何か垂れてるぅ…
 
 
ヒェッ
 
死体が落ちてきた…
確かに、昔のゾンビとも違うようですね。
 
このフロアにはエレベーターが２つありますが、
どちらも使えないようです。
電源が入れば使えるようになるのか…？
 
進んでいるとまだダクトがガタガタしてる。
さっきのが正体じゃなかったのか。
 
船員食堂らしき部屋に入ると、
配電盤(？)の蓋がいきなり外れて落ちます。
ビックリシーン2度目。
ほんとにネズミが紛れてました。
 
その配電盤はショートしていますが、
電気は通っているようです。電源が生きてるらしい？
 
その部屋にはジルさんが気になる写真があるようですが。
わかりません。
 
調理室に入ると、台の上にも死体が…
 
室内を見ていると、パーカーが何かを見つけたようです。
 
パーカーに蓋を上げて支えてもらい、
ジルは何かの機械で調べている様子。
銃かな？
 
と、ジルが手を突っ込んで引っ張り出します。
(さすがはゾンビを扱ってきただけある)
だったら困りますね、探しに来たのに。
 
と、背後から迫る何者かの赤い視線！
 
バケモノやぁぁぁあぁあぁあああ！！！
 
っと歴戦の勇者(？)であるジルは動じることなく、
手持ちのハンドガンで倒しちゃいました。
と、プロローグはこれで終了。
クリスたちは本当にこの船にいるのでしょうか。。。
 
次回に続きます。
 
それではまた。