北の黒蝙蝠___


パワナンバー 20900 80080 93579

チーム概要



チームコンセプトは「より強く、より速く」。球の速い投手を、強い打球を放てる野手を求める。そんなチームの最大の強みは投手陣。球団史上最強エースの成海を筆頭にハイレベルかつ層が非常に厚い。野手陣は長打を狙える選手、足の速さに自信を持つ選手が名を連ね、チーム屈指の強打者仲原、韓国の首位打者韓、俊足堅守の若林などバラエティに富む。一方、昨年FA移籍で加入の山内は球界屈指の打者だが問題を起こしがち。対戦相手はおろか、自軍の選手たちをも萎縮させてしまっている。


※この記事は全てフィクションです。実在の人物及び団体とは関係ありません。


所属選手




起用方・スタメン







一軍選手紹介
投手
成海理久 球団史上最強投手
森口泰人 弱メンタルの二番手投手
陳 志龍 台湾産剛腕投手
富塚敬太 地元が生んだエース候補
伊藤晃示 全力投球が信条
入江亮平 泣き虫な左キラー
中山祐樹 気迫を全面に押し出す中継ぎ投手
トマス  カナダ出身の中継ぎエース
服部裕太 器用貧乏な便利屋投手
岡村優貴 直球の威力に自信アリ
原口 亮 破壊力抜群の直球を持つ
大内智康 右の剛腕サイドハンド
田中佑輝 チームNo1の球速を誇る
斉藤浩司 メジャーに挑戦したベテラン
岡島和也 魔球を操る守護神

捕手
西田譲二 強肩巧打・バッツの正捕手
市村 忠 守備性能抜群の二番手捕手

内野手
森 和哉 三十路を控えるブンブン丸
グリアー 当たれば吹き飛ぶキューバの大砲
瀬川 亮 高い守備力を誇る高卒2年目
蛯名修二 パンチ力のある正二塁手
山内博仁 FA移籍を果たした球界の問題児
若狭竜馬 黒蝙蝠の頼れるキャプテン
友沢 陽 チャンスに強い未来の主砲
若林春馬 俊足堅守の牛若丸

外野手
北山佑悟 バッツの新たな切込隊長
仲原北都 不動の3番・強打の外野手
韓 宥真 韓国で二度の首位打者を経験
藤原篤輝 チーム最速の脚力が武器



二軍選手紹介
投手
大内正樹 闘志溢れる高卒一年目左腕
北浦夏樹 成長著しい岩手の星
林 康平 チャンスを伺う勝負の三年目
森山弘文 世にも珍しい左投サブマリン
藤巻修斗 ポテンシャル溢れる便利屋左腕
松尾 龍 新入団右腕は打撃にも自信アリ
加賀佑輝 どこでも投げられる中堅投手
笠原智樹 MAX140km/hを超えるサブマリン
松原凌雲 タフなハートの変化球投手
福田晴樹 やる気に満ち溢れる先発志望
黒崎 聖 二年目、成海に引けを取らない天才
及川匡史 負けん気の強い九州男児
太田亮太郎 怪我に苦しむ元エース
根岸 渉 スローカーブが生命線
茅野奏斗 高卒一年目、未来のエース候補
小出啓太 一球に魂込める三年目左腕
成瀬 碧 老獪な投球術で勝負する七年目
西嶋 匠 クローザー転向の剛腕投手
前田友喜 癖球を見事に操るクローザー候補
石川慎之助 パワーピッチを常とする中継ぎ投手

捕手
相原孝太郎 球団随一の強肩捕手
中村 博 バッツ一筋20年
今宮啓太 正捕手目指すお祭り男
土井謙太 チャンスに強い巨漢の新人

内野手
山崎竜大 強打が魅力の新人遊撃手
佐倉 伴 未来の大砲候補その1人
村岡拓也 内野守備のプロフェッショナル
西野 肇 才能あふれる二塁手候補
加藤亮平 身体能力はチーム随一
堂林 卓 独立出身の守備職人
コルニエル 今季加入の豪の大砲
奥田拳太郎 かつての4番は代打で光る
丹羽晃毅 塁上のスピードスター

外野手
山木宏一 4ツールプレイヤー
平川大吾 一球に賭ける熱血漢
山崎千春 当たり出すと止まらない
泉誠秀郎 外野守備のスペシャリスト
西尾 護 期待の新人は脚力が自慢


あとがき
このチームは成海を軸に、投手力重視で作ったチームです。

既存のパリーグを元として周し、圧倒的な戦力差にならず
かつ成海が山本由伸や平良海馬・佐々木朗希とタイトルを争えるチームづくりを目指した結果、こんなチームが出来上がりました。

上手くハマればオリックス・ソフトバンクに勝ち、下振れを起こせばBクラスに落ちる両極端な戦力に落ち着いているはずです。

選手の紹介記事は随時追加していくつもりですので、どうぞそちらもよろしくお願い致します!