どーも。昨日なお昼ご飯を2回食べました!チャーシュー麺からの鉄板焼肉!ケイちゃんです!

 いやー、第1回から中々にエンジンを蒸したような気がしますね。ホントはもっとライトな感じで読みやすくすべきだったとは思うんですが、、、、

「好き」を言葉にすると止まりませんね、、、。

 ちなみにまだまだナナヲアカリさんについて話したいことはあるので今後どこかでまた語ります!


 じゃあ、今回は何について書くかというと・・・。僕の生活には欠かせないもの!タイトルにある少年誌とは・・・。

そう!「週間少年ジャンプ」です!!


 え?もう少年って歳じゃないでしょ、て??いやいや!いくつになっても少年のようなピュアな心を忘れてはならない!それが僕の考えです!いくつになっても少年のような心は!忘れてはならない!(大事なことなので2回いいまs・・)

 まあ、とにかく、今もなお毎週買い続けているわけですが・・・。僕が「週刊少年ジャンプ」に出会ったのは、小学6年生の時でした。父親に勧められて購読を始めたのがキッカケでございますー。はい、いやーかれこれもう10年以上の付き合いになりますねー。ジャンプを読むことで1週間が始まると言っても過言ではない、と言い切れますね。


 当時の連載はどんなラインナップでしたかね・・・。「ワンピース」、「トリコ」、「ナルト」、あたりは覚えてますね。とはいえ当時はバトルもの、ラブコメ、日常コメディ等が群雄割拠していたものですから、記憶に残っているものとそうでないものとで割と差が開いちゃうんですよねー。

 「ワンピース」や「トリコ」なんかは当時アニメもやっていてボンヤリ見てたので、漫画も割とすんなり途中からでも入りやすかったですね。しかし、流石1話見逃すと置いていかれることも多く、その他の作品はいいなって思った話から興味を持って1話からレンタルDVDで追いかける、ということがほとんどでした。

「こち亀」位じゃないですかね、、、どこから読んでも問題ないのは、、、


 バトルものだと、「ワンピース」「ナルト」「トリコ」「BLEACH」「家庭教師ヒットマンREBORN」「銀魂」、あとは「めだかボックス」あたりは絶賛連載中でしたねー。「こち亀」「スケットダンス」「黒子のバスケ」なんかの日常系もよく覚えています。懐かしいですねー。

 「ニセコイ」「暗殺教室」「呪術廻戦」「ハイキュー!」「鬼滅の刃」「ヒロアカ」なんかは当時新連載の頃から読めていました。毎週の楽しみがより増して、もうドキドキワクワクに溢れてましたねー、、、、


 個人的には、「鬼滅の刃」「ワールドトリガー」「アンデッドアンラック」は特に好きで、単行本もしっかり集めています!




アオノハコ」も最近のオススメなんですよねー。あ、あと「めだかボックス」も電子版でカラー版しっかり買ってます!

 こうやって振り返ってみると、その時の記憶、というか思い出が漫画と結びついて蘇ってきますね。習い事行く前に読んだ「めだかボックス」の回が衝撃的過ぎて、全然集中できなかった中学3年生。「ニセコイ」で恋に憧れて気になるあの子に告白して振られた高校一年生とか。「黒子のバスケ」の単行本を弟と折半して集めてたなーとか。etc・・・

 意外と思い出の側には漫画があるものですね。それくらい、ここ10数年の僕の日常をジャンプが彩ってくれていたんですね。なんだかしみじみします、、、

 

 長い上にひたすら読み始めた当時の漫画を振り返るという、「ゆるく気まま」な回となってしまいましたね、やっぱり「好き」を語りだすとどうにも思いが溢れて文章がまとまらないものです。反省反省・・・・。

 まあ、何が言いたいかというと、ジャンプっていいですよね!ということです。今までもそしてこれからも、ジャンプの作品たちは毎週僕にたくさんのエネルギーをくれるのです。出会ってくれてありがとう!そしてこれからも灰色になりそうな僕の日常を薔薇色に変えてくれることでしょう


To be continued