ビジネス四柱推命と風水の夏音紅花です。
ご訪問ありがとうございます。
さて、バレンタインデーが来月に控え、そろそろチョコレート戦線の時期でしょうか?
今日のアメーバ-ニュースで、「もう離さねぇっ!! 男が絶対に「手放さない女性」の特徴 6つ」
という記事に目が止まりました。
私は、四柱推命師範鑑定士。 鑑定するだけでなく、教えることもします。
3月からは、四柱推命入門編として、
「自分と相手を徹底的に知る全6回講座」
を開講します。
自分を知り、相手を知るというのは、実は人間関係の基本です。
自分のことも相手の事も、良く知らないでいると、主観的な視点ゆえの誤解を招きやすいのです。
例えば、自分は「こういう人だ」と思っている性格が、親からの刷り込みであったり、社会の常識に合わせているだけの場合があります。
もっとひどい人は、自分への認識が周りの人が見ている「自分」と180度違う、というのもあるのです。
「私って、すごくみんなに好かれていて、私の事大好きなの!」と、本人が言うのですが、
周りの人は、「逆らうと面倒くさい人だから、適当におべっか使っておこう」と、表面的にいいかををしているだけ。
実は、みんながその人の事を良く思っていない・・・そんなことが実際にあります。
本当に困りものです。 身近にそんな人がいたら、やっかいですよ。
その人に逆らうと、いつまでもネチネチと、仕返しするまで気が済まないのですから。
そして、相手に対しても。
自分の目が曇(くも)っていて、「こうに違いない」という感情的な目で相手を観ていることもあります。
あなたのモノサシが、その人の性格を「決めつけている」かもしれません。
また、
— これは、四柱推命講座を学ぶとすごく良く分かるのですが —
人によっては 表向きの顔と本当の顔が違います。
表向きはチャラい感じだけれど、実はとてもまじめで誠実・・・なんてこともあります。
北川景子さんの夫、DAIGOさんがこのタイプです。
テレビに始めはた頃は、ただのチャラ男かと思いってましたが、だんだんと誠実でまじめな性格がわかってきましたよね。
北川景子さんとの相性は抜群で、お互い相思相愛。
とても良い関係です。 初めて共演した時の北川さんのDAIGOさんに対する反応は、とても良かったとのこと。彼のジョークをケラケラと笑っていたそうです。
逢った途端に惹かれあう、ひとめぼれの間柄ですね。
アモーレ 赤いバラ
さて、今回,私が注目したアメーバ記事に戻ります。
男性が絶対話したくない女性の特徴6つの条件が、下の枠内にあります。
(1)家庭的
家事や料理などがそつなくできて、一緒にいると温かさを感じられる、そんな家庭的な女性
(2)思いやりがある
自分のことを常に気にかけてくれるような、思いやりがあって優しい女性、自分のことを癒やしてくれるような存在
(3)居心地がいい
変に気を使うことなく、リラックスしながら一緒に過ごせるような、居心地のよさを感じさせるような特徴が見られる女性
(4)美人
かわいい女性や美人でスタイルがいい女性など、外見が魅力的な女性は男性にとっても、ちょっとしたステータスとなるようです
(5)気づかいがマメ
体調を気にかけてくれたり、疲れていないかなど気にしてくれるなど、自分のことを絶えず心配し気にかけてくれるような女性
(6)一途
なんだかんだいっても、自分のことを心から愛し、大切にしてくれるような女性
男性に限らず女性でも、こんな男性がいたら「いいな」「手放したくな~い」と思いますね。
でも、好きじゃない、又は全然タイプではない相手から、同じようにされたらどうですか?
この「好きじゃない」というのは、生理的に受け付けない相手という意味です。
今は好きじゃないけど、将来好きになる可能性のある相手ではありませんよ。
あなたの身体を氣づかって、思いやりを見せてくれる相手には、「ありがとう、やさしいのね」で終わってしまううかも。
場合によっては嫌悪感を感じてしまうでしょう。
「この人ストーカー?」なんて疑ったり・・・
実は、相性には
「ひかれあう理由」
というものがあるのです。
それは、
もって生まれた星(干支)に秘密があります。
その星の「有る」「無し」で、相手があなたを離したくない!!と思うのです。
それが、3月5日スタートの四柱推命講座でしっかりとわかるようになるのですよ。
だから、婚活事業を営んでいる方に、ぜひ学んで頂きたいのです。
この四柱推命講座を学んで、あなたの事業に活かせる話題を、またブログでアップしていきますね。
ご参考に!
DAIGOさんと北川景子さんの相性と今後についての記事はこちら
ananに掲載されました!2016.4.6開運レッスン号
アネモネ2016.5月号 10月号
風水ガーデニング講座や、ワークショップのご案内などもしているもう一つのブログ
最後までお読みくださりありがとうございます。
夏音紅花