評価をするのは他人!だが限界を決めるのは自分だ | 北陸・福井NO.1を目指す社労士の挑戦ブログ

評価をするのは他人!だが限界を決めるのは自分だ

5月なのに、昨日は福井は真夏日だったようですね。

どおりで、事務所で仕事していたらズボンに汗かくわけだ(笑)

最近新聞やヤフーニュースを見ると、イチロー選手の活躍が

すごいです。

ここ3試合で10安打の固め打ち。

大リーグ通算3000本安打まで残り40本。

今年中に達成できる可能性がぐんと高まりましたね。

インタビューの中で「42歳とかもういいし、、、」という

記事が紹介されていましたが、

年齢で色々と言われるのはもう嫌なのでしょうね。

プロの世界で生きている以上、結果を見てほしい、

野球への取り組みを見てほしいというのが本音。

年齢を重ねることで培ったものもあるでしょうが、

結果や野球への取り組みで評価されるのがプロの世界。

仕事でもいっしょ。

自分で一生懸命していても評価をするのは他人。

評価してもらうことで自分に足りないもの、

一生懸命していても方向性が違うものもあるわけで

評価によって考え方、やり方のアドバイスなどがもらえるわけです。




一方で他人の評価を気にしすぎることも自分を見失うので

まずいですが、

評価を基に自分を変える努力も必要です。

自分が変わらなくて物事がすべてうまくいけば、他人のアドバイスを聞く

必要がないわけですし(笑)


どのマンガか忘れましたが、

「評価をするのは他人!だが限界を決めるのは自分だ」

こういったフレーズがありました。まさしくそうだよね。