もともとスポーツを好まず、あまり運動するタイプではないから、学生時代の「体育」というカリキュラムがなくなってからは、すっかり身体を動かさなくなった。
当時はいやだった「体育」のおかげで、自分は最低限の運動をギリギリのところでやってはいたんだなあと、そんなことを改めて回想しつつ実感するのは、先日の健康診断の結果があまりにも惨憺たるものだったからである。
とうとう運動不足の限界が、生活習慣病だらけの加齢した身体にガッツリきたようで、医者からついに警告を受けてしまった。
それでも頑として運動はしないぞ、などと強硬姿勢をとることも考えたのだが、医者にすすめられたウォーキングというのを渋々ながら始めた次第である。
ウォーキングぐらいのことで、自分の運動不足プラス生活習慣病の身体が改善するかどうか、というと、自信がないから、ついついダラダラと歩いてしまうのだが。

http://extracosts.org/