第3回日本ケータイ小説大賞に、
kikiさん(23)の「あたし彼女」が選ばれ、
賞金200万円が贈られたらしい。
同作はTSUTAYA賞、JOYSOUND賞にも選ばれ、
トリプル受賞となったそうだ。凄。
この本、審査委員長を務めた作詞家、秋元康氏曰く。
「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛なんだそう。
「あたし彼女」 ⇒ http://blegi.jp/novel/top/2985
で、そこまで言うなら、ケータイ小説。初、読んでみた。
泣いた。。
くっ○~!ドツボじゃんか。。実体験からだというが・・このリアリティの
なさ。いや、リアルなんだけど、あまりにも、ベタな・・
いや、人の人生にベタも何もないんだけどさ、
ドラマでよくあるような、シーンがてんこ盛り。
よく遊んでるアタシが、ようやく一人の人に
巡りあえた・・・と思ったら、その彼、元カノが死んでて・・
また、その死んだ元カノに、彼女がそっくりで・・
別れて、より戻して、妊娠して、流産して、それを中絶とカレに勘違いされて
別れて、またより戻す。。みたいな。
彼、彼女、元カレ、元カノ、死、妊娠、中絶、レイぷ、・・・
よく分からないけど、ケータイ小説って、こんな感じ?
他のをよく知らないから、言えないけど、みたいな。
でも、確か、「恋空」もそんな感じって、聞いたような。。
で、瀬戸内寂聴尼僧が、ケータイ小説に挑戦。。
「ケータイ小説については、日本語をだめにするとか、
文学ではないとか、多くの批判を耳にしていた。
でも、読んでみたら売れている理由が分かった。自分でも書けると思った。」
それがこちら。 ⇒ http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/89873
これは、まだ読んでないけど、近いうちに読んでみよう。
ただ、流石、寂聴さん・・・頭の良いのが裏目に出てる
みたいな事、書かれてたけど。。言葉遣いとかがぁ。
てゆーかぁ、今時の23歳って、こんな言葉遣いなの?アタシ?みたいな。。
追記。。
てか、これで泣けるアタシつーのも、チョーやばくない?何にそんなに同調してるのか・・・