2025年11月15日。
2部降格。
今でもあの日の景色、苦しさ、すべてを鮮明に覚えている。
きっとこれからも忘れることはない。
こんばんは。
経済学部経済学科3回の桑原です。
20歳5か月。(多分5ヶ月俺の計算があってるなら)本気のブログです。ぜひ最後まで読んでください。
大学生活の2年間。
鎖骨骨折、そして原因不明の左足小指の怪我。
気づけば、常に痛みと戦う日々でした。
真面目にサッカーに向き合っていたはいたが、
心の底からサッカーを楽しめた記憶はほとんどない。
ただ、ずっと足が痛かった。
サッカーしかしてこなかった自分にとって、
プレーできない時間は本当に苦しかった。ただ苦しかった。
そして2部降格。
悔しさよりも先に、
「自分の未来はどうなるんだろう」
そんな不安が押し寄せてきた。
2025年前期リーグ
9試合中8試合先発、途中出場1試合。
2勝2敗5引き分け1ゴール。
数字だけ見ても、何かを残したとは言えない。
チームを勝たせられない。
何もできず終わる試合もあった。
そして後期リーグは怪我を繰り返し、復帰できるかも分からない状態。
夢が遠ざかっていく感覚だった。
そんな時、本で出会った言葉がある。
「今ここに集中しなさい。今を丁寧に生きなさい。」
その言葉通り、
離脱期間はひたすら自分と向き合った。
過去でも未来でもなく、“今ここに”にフォーカスし続けた。
狂ったようにリハビリをした。毎日毎日
そして改めて気づいた。
俺は凡人だということ。
俺みたいな選手はいくらでもいる。
だからこそ、もっと上手くなりたい。
もっと尖りたい。
もっと圧倒的な存在でありたい。
ただそれだけをシンプルに思った。
だから、ここであえての宣言?よくわからんけど
今シーズン、
俺がこのチームを勝たせる。
点の取れるボランチになる。
負けたら俺の責任。
そして誰よりも汗をかき地味なプレーをし続ける。
このくらいの覚悟がなければ、
自分の目指す場所には届かない。
ただ貢献するだけじゃない。
チームを引っ張り、必ず今年の目標を達成する。
毎試合、本気で戦う。
サッカーには勝敗があるから、負ける日もあるかもしれない。
うまくいかず、我慢しなければならない時期もあるかもしれない。
それでも約束します。
必ず、1部昇格することを。
振り返れば、この怪我の時間は自分のサッカー人生に必要な時間だったのかもしれない。
自分の生きてきた道や思考がとても狭いことにも気づかされた。
体重もかけられない生活。
朝起きると足が腫れ、階段すら痛かった日々。
正直、地獄だった。
でも今は思う。
怪我をしてよかった、と。
そしてサッカーというスポーツは、
数え切れないほどの出会いをくれた。
多くの人と出会いたくさんの言葉も頂いた。
小林家のおでんに、
田岡家のキーマカレー、
そして水永家いや、ちかのカニカマ入り卵焼き、
本当に感謝してます🙏
人生の中でこんなにも成長を毎日感じられたことはないだろう。
自分を信じ、いっぱいチャレンジしていっぱい失敗する。
そして5月3日に約260日ぶり公式戦に復帰しました。
支えてくださったすべての方へ、心から感謝してます。
小林くんチャントありがとう。
今シーズンの大阪経済大学サッカー部にいるのは、去年卒業したちっちゃい桑原ではなく、本物の桑原です。準備満タンです。
チームを支えてくれているマネージャー、
いつも応援してくださる方々、
そしてチームメイトのために、
結果で示します。
言葉ではなく、結果で!
みんなで、最高の景色を見に行きましょう。
家族へ
誇れる次男坊になります。
20歳なんで親孝行みたいなこともしてみたいと思ったり?てへ
今シーズンも大阪経済大学サッカー部への応援を、
よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
