みなさんこんにちは。2回生の横窪皇真です。
普段から結構間違われることがあるので、ここでしっかり伝えておきます。
僕は左利きです!
開幕戦でレッドカードをもらい、出場停止明けの試合で人生2回目の骨折。今年はあまり良いスタートとは言えないですね(笑)。
それでは本題に入ります。
6月13日、甲南大学に敗れ、今年の夏の全国大会出場を逃しました。怪我などの理由で出場できなかった選手たちもいる中で、申し訳なさと不甲斐なさが込み上げてきます。
そして新人戦も、自分のせいで負けてしまいました。
仲間はたくさん励ましてくれますが、自分自身は許せません。
手が折れていることを理由にすれば、少しは気持ちが楽になるのかもしれません。実際、思うようなプレーができていないのも事実です。でも、試合に出ている以上、怪我は言い訳になりません。むしろ、自分でも気付かないうちにその怪我に甘えている部分があるんじゃないかと最近感じています。
正直、今は悔しいですし、自分自身に腹も立っています。
でも、この悔しさや怒りを感じられているうちは、まだ成長したいと思えている証拠だとも思います。僕は、悔しいとか怒りといった感情を感じなくなった時が、本当にサッカーを辞める時だと思っています。何も感じなくなったら、変わろうとする気持ちもなくなってしまうはずです。
あれほど自分が使い物にならないと感じた試合は、久しぶりな気がします。
「何回抜かれんねん!」
「失点がしょうもない」
DFをやっている人なら分かると思いますが、こう言われると本当に腹が立ちます。でも、それが自分に当てはまっていると分かっているからこそ、余計にそう感じるんですよね。
DFはどうしても悪い部分だけを切り取られることが多いです。そのたびにいろんなことを言われます。
「じゃあお前やってみろや」
「口だけやんけ」
そう思ってしまうことも、正直あります。
一方で、前の選手に対して
「なんで決めへんねん!」
「なんでそんなのも決められへんの?」
と言ってしまうこともあります。
果たして、そんなことをしている人間が本当に強い人間なのでしょうか。
点が取れないのは前の選手だけのせいじゃないし、失点するのも後ろの選手だけのせいじゃない。
それなのに言葉にしてしまうということは、責任を押し付けて投げやりになっているだけなのかもしれません。
どれだけ外してもいいから、何回でもチャレンジしろ。
そんなふうに言えるディフェンダーになりたいです。
僕は「完璧」や「ベスト」という言葉があまり好きではありません。完璧な選手なんていないし、その時のベストも時間が経てば更新されるものだと思っています。
だからこそ、今の自分に満足するのではなく、常に変化し続けたいと思っています。良かった部分は伸ばし、悪かった部分は受け入れて改善する。その繰り返しの中で成長していける選手でありたいです。
文句ではなく、議論や修正、叱咤激励を。そしてそこに行動という信頼を乗せられるように。
最後になりますが、協賛していただいているスポンサーの皆様、監督をはじめとする指導者の方々、そしていつもチームを支えてくれているマネージャーの皆さん、本当にありがとうございます。
