こんにちわ！
けーまる@るーびっくCUBEでございます。
今日は就職活動を始めた時期について書いていこうと思いますよ！
ずばり就職活動を始めた時期は
・大学3年生の夏頃からでした
自分の大学生の時と今の大学生とでは就職事情が違いますので
少々状況は異なるかと思うのですが、
就職活動をするにあたって早いに越したことはないっ！です。
というかどこからが就職活動と言えるのか？
ここがまた難しいところではありますね。
就職活動といえども
今は企業の採用の時期も変わっているので
大学3年生の夏頃って早くね？って思う方もいらっしゃいますよね？
方やいやそんなもんでしょ？と思う方も中にはいらっしゃると思います。
どちらにせよ、私が言いたいのはちゃんと履歴書や面接で言えるほどの
ネタ持ってるの？ってこと。
ちなみに自信を持って言えること自分は全然持っていなかった。
だからこそ現状、書けるネタや面接で言えるネタを作って置いた方が良い。
なので
・遊びに行くこと
・旅行に行くこと
・新しいことに挑戦
・実はやってみたかったこと
などは全て就職活動にあたるということ。
なんせ企業説明会にいったり、インターンシップに行くこと
面接対策、履歴書テンプレート作成などなどが
就職活動・転職活動に必ずしも当てはまることではないということです。
ですが当初のけーまるは
大学3年生の夏頃からさわり程度ではありますが
・履歴書の書き方
・面接の心得的な物
・大学が企画しているセミナー
的なものに参加させて頂いておりました。
あんまり書くネタないくせに←笑
まぁでも結果的には役に立ったのでご紹介いたします。
当初特に手をつけていたのは履歴書の書き方
まずは自己分析が大事だと思ったので
・長所
・短所
をノートに書いて企業に売れるようなことを単語にして書く。
大学の就職課でフィードバックを貰いその後修正するというやり方。
フィードバック時によく言われていたことは
始めに主張することを書く。でした
例えば、
学生生活もしくは前回の職場で学んだことはなんですか？に対して
書き方としてはかっこづけをして、、、
【店舗マネジメントスキル】
私は3年間、○○会社で働き〜で書き足していく。
このように主張したいことを先にしていくと、記憶に残りやすいんです。
心理学で初頭効果という言葉があるのですがそれです。
詳しくは転職を心理学の観点から見たブログでご紹介しております。
いつしかのテレビ番組でインテリの方達が出ている番組があって、
世の中の会議とかほんと時間の無駄。
1時間ぐらいかけなくても開始5分で終わる。
というのを発していて結構興味深いものがありました。
それは言いたいことは初めの5分でまとめて話せ
とも解釈できるかもしれないって思ったんです。
というか人間は最高でも15分までしか
集中することができないから大事なことは初めにまとめて話せってこと。
なんだと思いました。
だから初めに大事なことは伝えておく→記憶に残りやすいから
履歴書でも同じこと、しっかりと伝わりやすいから始めに主張したいことを
持ってくる。
自身、履歴書の書き方を最初に主張を持ってきて次にその内容を書くということを持ってきてから就職活動中は履歴書で落ちなくなりました。
そして分かりやすいとも企業の方から言われたこともあります。
正直、書類選考さえ通過できれば面接なので
より気持ちを面と向かって伝えやすくなりますね！
実は主張を先に持って行くと企業の商談や営業先で話を聞いてもらいやすくなるという効果もあるんですよ！
このように就職活動中、転職活動の時の履歴書、エントリーシートの書き方
及び、面接の時は自分の主張を最初に持ってくると良いです。
でも履歴書を作ることも大事なんですが、履歴書を完成させることが目標になってしまわないように注意が必要です。
・自分がやりたいこと
・その会社で何がしたいのか
・そのためになにができる？
などの根本的なことを忘れては絶対にいけません。
しっかりとした自分のやりたいこと、したいこと、活かせそうなことの
土台を先に固めておかないと就職活動・転職活動時にのちに
ブレることにになって途中で自分を見失ってしまいます。
そして人は挫折、妥協をしてまいます。
みなさんにはそうなって欲しくないのですっ！
まずはしっかりとした土台を固めてから履歴書作成に取り掛かるように
しましょう。
まとめ
・言いたいことは始めに持ってくる
・履歴書を作成するより自身の土台固めを優先に
・ネタ作りも必要。遊べっ！！
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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