今日は学校の授業のお手伝いで、まち探検に行く子どもたちの付き添いをしてきました。
任された班は女の子二人、男の子二人の班。男の子は二人とも一緒に遊んだことのある顔見知りの子なので、そんなに緊張せずに行って来ました。
無事におわったから、楽しかったと言えるけど、歩いて移動の際にひとり走って行ってしまう子がいて、車にひかれやしないかとヒヤヒヤしました。
写真館と薬局の探検で普段はじっくり見ない（見られない）ような設備や備品を見ることができて、わたしも勉強になりました。
つむきちさんは、軽い咳と微熱があったんだけど、「お兄ちゃんの学校の授業のお手伝いがあるから」と、午前中だけ保育園に行きました。
家に帰ってきてDVDを見ながら昼寝。
午後はハルが帰ってきてから、みんなでつむきちさんのいつもの薬をもらいに通院。
さあ寝ようと布団に入るころ、足の裏が痛いと泣くつむきち。寝られそうになかったので、夜間救急に電話をして、病院に着くころになって「もう痛くない」とケロリ。
あの大騒ぎの大泣きはなんだったんだ～！
「家に着いてから、また痛いって言わないでね」と言ったのに、また布団に入るころになって痛い～。こんどは足の裏だけじゃなくて手の指が痛い。薬をぬろうか？と聞いたらヤダとのことなので、そのままさすりながらねました。
あー、いそがしい１日だった！