ちょうどこのブログを読む直前に
過去の思い出(小中高のアルバム)は
私はいらんなー。
というのを夫が小学生の頃の作品や文集やらをまだダンボールに入れて(笑)保管してる状況を目にして思ったんやけど
あくまで、わたしがいらないと思ったのは
過去の自分のビジュアル。
あの太ってた頃のわたしと決別したい気持ちがあるんだろうなって思って。
CHIEちゃんは
過去の思い描いていた未来につながるものについて書いてるから
私の過去(ビジュアルの過去)とはニュアンスは違うんやけど
ある意味、繋がりは見出した。
今の
化粧や洋服が大好きな自分は
過去の私が好まないビジュアルの自分を
変化させた結果なのかなと
否定をするのではなく
そこから自分の好きを表現することに目覚めた
成長の印なんだろうと解釈。
ただ、素肌の自分をこれからは
大切にしたいなと思う
最近、また肌を傷つけるような
生活しちゃってるから。
過去の見た目より、過去のもち肌を
思い出せってことなんかも