モノづきあい

モノづきあい

モノの事 「感じて」「考えて」
整理収納研究家 
おうちのスタイリスト
尾山 ケイコが綴る
モノとの付き合い方

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モノづきあい


本屋さんに行くのが大好きです。


好きと言うより


安心する場所です。



本屋さんに入ると


いろんなジャンルの本の中にいると


自分がニュートラルになる感じ。



本屋さんで「これ。」と思った本は


基本あまり躊躇せず買うことにしています。



本だけは他のモノの買い物と別にしているところがあって


その時出会った本の内容や


インスピレーションで手に取った本。



ちょっとした言葉の出会いを求めて



期待をしながら


本を手に取ります。



こんなペースで買っていると


1か月に最低5冊は増えるかな。



でも実際は本を仕舞いえるスペースは限られてるので


定期的にこれはもう卒業・・・と言う本は手放しています。



基本


豊能障害者労働センターの古本市へ出してもらえるように


引き取りに来ていただく様にしています。



こんな本との出会いと


本との付き合い方をしているから


本の循環先を見つけておかないとね。



買ってきたら1週間以内には読みだすこと。


出会った時の「旬」があるもんね。




家でダラダラ読むより


待ち時間で読んでいたり


移動中読んでいたり


そんなシュチュエーションで読むのが好きかも。



最近


一生モノの本に出会ってないな。



そんな本のめぐり合わせを求めている私が居ます。



本屋さんに行くのは


止められないです。


















整理収納本にストックを持つことをマイナスに表現される事があるけど


これは、自分のモノをどの位必要なのか考えずに


安いから、いただいたからと言う理由などで


なんとな~くストックするモノを持っている場合の事。



自分の暮らしをみて


ストックを持つ方がいいのかどうなのか


収納のスペースや消費の兼ね合いや


買い物の負担などを考えた時


ストックをあえて持つ暮らしもありますね。



私は最近ストックを持つ暮らしへシフトしました。


毎日日常に買わないといけないモノだけでも


いろいろある中


持てる重さや量


買い物の都合や勝手を考えると



洗剤類


定番の液体調味料類


ストックを持つようにして


ネットで注文をして配達していただくことに


送料無料などサイトの条件や


消費する量を考えながら


ストックする量を考えて購入することにしました。



ストックをすると決めたら


ストックを保管する場所も確保して



ストックを持つ暮らしをしたら


日常の買い物が少し楽になりました。


洗剤や調味料って


重たいですよね。


日常に買う食品や日用品だけでも私の持てる許容量がいっぱい。


食べ盛りの子どもたち


食料品だけでも買うのが大変。


それに加えてスーパーの帰りに


ドラッグストアに次寄って・・・なんてことが


日々出来ない。



暮らしに合わせて


ストックのある暮らしは必要です。



大切なのは


どんなモノをどれくらい


どこに保管するのかを自分の暮らしに合った方法を


考える事だと思っています。



時間も効率よく使えるようになるしね。



ストックを持つことで負担が軽減させれました。


メリットがいっぱいのストックを持つ暮らし


今の我が家には必要です。









モノづきあい


私がこの仕事をしているのは


明らかに父の影響が大きいと思ってます。



インテリアのこと 家のことを父と


話した記憶はないけど



父の選ぶインテリアセンス


モノのチョイスは


今の私にとっても影響を受けています。




実家はもう売却してなくなってしまいましたが


サーモンピンクの壁に


アンティークの家具


輸入のバスタブ


ドアノブや蝶番にもこだわった


父が作った家。


生きていたら


どうやって あれだけの建築部材や設備を揃えたのか


聞きたいな~。




私にとって父は寡黙で

とても怖く厳しく

緊張して話ができない存在だったから

最後までこんな話はできませんでした。





本当に大切なことや


本当にいいものを


教えてくれるた エッセンスを遺してくれた人だな。



父が好んでいたモノ


父が大切にしていたモノ


大事にしいたことなど



私にとても影響を与えているなあ~と感じています。




モノを通して


父のこと感じることが多くあります。



父ように哲学を持って貫くような生き方は


なかなかできないけれど


私には父の感性やこだわったものは


今でも生きていく主軸になっているかもしれません。



そんな父のモノの一つ。

父の本棚にあった


この洋書。



アンティークの家具やインテリアの洋書。


50年くらい前のものだと思います。



モノづきあい



今でも素敵だな~と思う


アンティークのインテリアの数々。



きっと父は家を作る時


こんな洋書を見ながら


壁紙や家具を選んだんだとうな~。と


想像します。



今も私が見ても心ときめく本です。



この2冊の本は


父の遺したアンティークのキャビネットに


並べてます。



そんな父のこだわった家具もまた


紹介できればと思います。



この2冊はちょっと 特別な本です。