結婚は制度だと過去記事に書いた。

確かにそうだと思う。
そして、家族があるから自由にならないことは多々ある。
例えば、
■子どもが小さいと生活リズムは子ども優先
■子どもの預け先がないから収入を得る為の活動が限られる

以上ならば時が過ぎれば(子どもが育てば)問題は終息する。

でも、パートナーからの監視、人権侵害はどうしたら改善がみられるかわからない。

今日は市の女性のための相談室に電話して話を聞いてもらった。
明確になったことは、
■夫にされた事に対して私が抱く感情は妥当である
■夫への感謝が足りない訳ではない
■経済的な自立を目指す為に今は調べる時
■就職する為のステップとして専業主婦からの卒業→子どもの預かり先に自分の収入全部注ぎ込んだ(無認可等で)としても働いたという実績を作る
■コロナの影響もあり、娘の預け先、職場探し等、今は動く時期ではないから調べ、動く時を待つべし



私が考えた事として、自分は贅沢な悩みなのだろうか、と言うこと。
この状況下で生活の苦労なく、新しい住環境に住み、子どもにも恵まれている。
そんな私は感謝が足りないのか、、、と。

そこが払拭出来た事が一番の収穫だったニコニコ

何でも、内に秘めずにオープンでいこう。
私のメンタル維持にはそれが重要だ。
そう実感した一日だったチョキ



朝散歩で普段通らないお寺前を通りカメラ