凹み期間、私はずっと、自分はダメだと行動せず、ダメさ加減をアピールしてた。それは主人にだった。
それでも、最低限やってる事を褒めて、認めてほしかった。
今ならわかる。
旦那さんがして欲しくないと言う事を何度もした。
こんなんじゃ離婚だと言わせる様な事をした。
それでも、子ども達をナントカ面倒をみている自分を認めてほしかった。
今ならわかる。
わかったきっかけは旦那さんが
「そこまで出来てないとは言ってないのに、自分で自分を責めている。。。」
それと、アインシュタインの名言が合致した。それで私は納得できた。
どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだから、いいじゃないですか。
私の夫は嫌な事はハッキリ言う人。場の空気とか考えてない様にも思う。
だから、ダメな事は旦那さんが指摘してくれるから大丈夫。
そう思えた。
以下、アインシュタインの名言を探す中で見つけた他者の言葉たち。。。
やらなかったことの言い訳をするより、仕事をしっかりとやり遂げていくほうが、より簡単なことである。(マーティン・ヴァン・ビューレン/アメリカの政治家)
誰といたって、きっと君は傷を負う。
だから傷つけられてもいいと思える人と、出会わないといけないんだ。
(ボブ・マーリー)
私が傷つけられてもいいと思える人は私の家族。でも、傷つけられたら嫌だけど。。。(笑)