私の所属する部では毎週月曜日に朝礼があります。
朝礼当番はもちまわりで、今日久しぶりに周ってきました。
ただ司会するだけなら全然良いんだけど、
スピーチしなくちゃいけないんだよ~~。
しかも仕事に絡めた「ためになるお話」。
いつも大変なんだよねー、これ。
ネタはあるけど、どれもこれもためにならん・・・。
仕事に全くからんでない話ばっかり。

で、頭をフル回転させて色々思い出してこんな話をしました。

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私の祖母は、和歌とか茶道とか色々嗜むのですが、
「歌人の○○さんはこう言ってた」
という、その道のプロのちょっといい話みたいなのします。
その中から、茶人の千利休の話を聞いたことがあって・・・
千利休の言う茶の湯の原則の中に
「炭は湯の沸くように置き」
「刻限は早めに」
「降らずとも雨の用意を」
というのがあるそうです。

まず「炭は湯の沸くように置き」というのは、
釜を置いてから(客人が来てから)では炭は置き変えれない。
ちょうど良いときに、ちょうど良い加減のお湯が沸くように
事前にキチンと炭を置いておきましょう、という、
「事前の準備を大切に」という意味。

次の「刻限は早めに」というのは、
時間より早く行動しなさいという意味と共に、
時間を大切にして、余裕を持って行動することで
相手の時間も尊重できるという意味。

最後の「降らずとも雨の用意を」というのは、
何事にも用意を怠らない事、用意が整っていれば、
思いがけない事があっても余裕をもって対処できるという意味。

これは茶の湯に関してだけでなく仕事にも活かせるのでは
ないでしょうか?
仕事上、お客様が来社される事が皆さんにもあると思いますが
この3点は常に心に留めておくべきだと思いました。

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私にしては結構知的な話をしたんだよ~~!
きっとみんな私の口から「千利休」って言葉が出るなんて
思ってなかったはず~ヾ(@^▽^@)ノ

あ~朝のスピーチで今日の業務終了した気分・・・
次は半年後くらいかな~~。
普段スピーチすることなんてないから困るよ、ほんと。
私のために良いスピーチネタ募集。