ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
『100冊の徹夜本』への前振り
久しぶりに書こうと思ったが・・・
『三人の名探偵のための事件』 レオ・ブルース
『探偵術教えます』 パーシヴァル・ワイルド
『鏡の迷宮』 E・O・キロヴィッツ
『シャーロック・ホームズの栄冠』 北原 尚彦・編
『生贄の木』 キャロル・オコンネル
『死の相続』 セオドア・ロスコー
『ワニの町へ来たスパイ』 ジャナ・デリオン
『ルーフォック・オルメスの事件簿』 ピエール=アンリ・カミ
『ささやく真実』 ヘレン・マクロイ
『アラスカ戦線』 ハンス=オットー・マイスナー
『秘匿患者』 ジョン・バーレー
『ペナンブラ氏の24時間書店』 ロビン・スローン
『ルート66』(上、下) キャロル・オコンネル
『青鉛筆の女』 ゴードン・マカルパイン
『ニック・メイソンの第二の人生』 スティーヴ・ハミルトン
『オシリスの眼』 R・オースティン・フリーマン
『ジョイランド』 スティーヴン・キング
『浴室には誰もいない』 コリン・ワトスン