あなたの魂の本質を見抜きます

keiです虹



昨日、夕食を作りながら

なんか急に降りてきまして


父は母を守ってきたことがわかったんです


愛なんだねぇハートわかりにくくてかなり独特な



わたしの父親はすぐ怒る人でした


身近な人間や親類縁者には特に


だから


周りから距離を置かれて


自分からも

わざわざ嫌われるようなことを言ったり離れていって

どんどん距離ができていきました


父が亡くなったとき


お葬式のときも

納骨のときも


わたしは自分の家族


母と姉と揉めた


二人の会話の内容が驚くような話だった


どうしてそうなるの?

なんでそんなこと言うの?


妄想でぐっちゃぐちゃに絡まって

自分たちの計算でことを進めようとしているように

わたしには見えた


どんなに猫なで声で表面上を装ってみても

相手の心が動くわけがない


わたしの家族って

母って

姉って

こんな感じだったのかな?


わたしがのほほんと

呑気な世間知らずで生きてこられたのは

家族が守ってきてくれたからだと思う

それは本当に感謝している


わたしの知らない

知りたくもないような

いろーーーんなことがこれまであったのだろう


本音と立前


大人なら使い分けて当たり前


きっとそうなんだろう


だけどさ...そりゃないぜって思った悲しい



だけどね


そこでわかったの


母はかわいそうな人なんかじゃない

つかみどころのない

なに考えてるのかよくわからない人


その場に合わせて生きていく


それが彼女の生きていく道だった


そんな母を守ろうと父は必死だった


母は父が怖いからガマンして

黙って言うこと聞いているわけじゃなかった


強烈な父のおかげで

わたしは母の影の部分に気がつかなかっただけ


それに気づいたとき


彼女をやっとひとりの人

他人として見ることができた瞬間だと思う


そしてわたしは

自分が居たいと思うところに行くことに決めました


光と影


両方あるのが人間なんだよねおすましスワン









わたしとの一対一のお話し会
zoomで行いたいと思います
平日の夜(19時以降で対応いたします)


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