最近わかったことがある


ひとつの関係の中で全てを満たす必要はないということ


自分の望む関係はどんなものなのか?
したいこと
して欲しいこと


項目に全てチェックが入らなければ
わたしの望むところではない
そんな風にしていないだろうか?


そのひと
その場所


自分にとって大切なことはなんだろう?


なにからなにまで親密になることは必要?




わたしは、必要だと思っていました


共通点が多いことや
一緒にいる時間が長いことが
わたしがその人にとっての一番であることの証拠


好きな人にはわたしを一番にしてほしい
というか
そうであるはず
それ以外はありえない


それを考えさせられる
本当に目から鱗びっくりの出来事がありました


なにからなにまで一緒であることが
仲がいい証拠ってわけじゃない


お互いの丁度いい距離感は自分が決めればいい


それでいいんだ!!って驚いた


"あ、そうなんだー"を体感した


"そうなんだー"
が、やっと腑に落ちたような気持ちニコ


わたしのあたりまえは
わたしの中だけの勝手な妄想だったのかもしれない


自分の立ち位置を自分で決められなかっただけの話




7日、マスターコース101期の同窓会でした
そこでやっとぐりちゃんに報告できた


上で書いた目から鱗の体験は
先月の上級ワークショップの時に体験した出来事


どう表現したらいいのか
なかなかここにも書けなくて、もういいかと思ってた


もう一か月も経ってるし
どう話したらいいか、わからんし
ナゾの"わたしなんか"も出てくるし
わたしなんかが話しかけたらイヤでしょ
わたしなんかの話はつまらないでしょ
他の人がいいでしょ
わたしなんかわたしなんか
ドキドキドキドキ


ちょっと遅れて到着したおかげで⁉︎ぐりちゃんの隣に座ることができたので


はい、今がチャーンスニヒヒ


尋常じゃないくらい汗をかきながらだったけど滝汗
あの日の気づきを聞いてもらえました


あぁー、よかったぁ


目の前で自分の思い込みに気付けるチャンスと
さらに
言葉にして伝える機会ももらえた




言えたら癒える


人付き合いがなんなのかよくわからない
いつもさみしい


人間関係は自分のあり方に気がつくチャンス


本当にみんなのおかげなんだおすましペガサス