今年の徳州会病院杯・決勝戦はワークセンターで行われました。

我々は住用地区の代表として出場しました。

代表といっても住用の第2代表なので、たいして期待しておらず、まあベストを尽くしましょうというノリでした。

ところが、試合が始まってみると、メンバー6人の誰もが調子よく、1回目127打、2回目123打の好成績を上げることができました。

これは結果発表が楽しみです。

 

そして、結果は、あっと驚く優勝でした。

奇跡は起こりました。