時代錯誤なのはわかっています...


が、、私のようなアラフォーが小学生の頃、

学童の子→鍵っ子🟰可哀想な子


という印象が強かったと思います。

地域にもよるんでしょうけど、、、。

我が家は首都圏にあった




今よりもちゃんとしていない時代だったし共働きはマイノリティだったから、

私の小学校には学童がなく、友人は1キロ以上離れた小学校に学童に通っていましたね。



そんなこんなで恐らく学校が違うが故お友達も少なく、習字等はできるようでしたが

学童はつまらないと言っていた子が多かったです。


そして中学年?高学年になると当たり前のように鍵っ子。


鍵を持ち歩けるのはある種ステータスで憧れもありましたが、

まだまだ鍵っ子がマイノリティだったので、

お母さんが家にいなくて可哀想だな



と思われていたことの方が多かったんじゃないかな。

余談ですが、紐をつけて首からぶら下げている子が多かったですね〜時代だなぁ



だから私も子供を保育園に入れることも、学童に入れることも、とても抵抗があったのですが、

この度やむなく学童に入所させました不安



慣れるかな?大丈夫かな?

という不安感よりも

圧倒的罪悪感。。。

この罪悪感はきっとこれまでの経験に起因している()






キャリア(これは大したものはないが...)や

年収(多分今年は850万くらい...これはデカい無気力


にしがみつくのを、見直す時期に突入してきたのかもしれません。。。