今までなんで道具にこだわってこなかったんだろう...!

これまでは付属のちっこいペンで眉毛書いていました笑い泣き




この辺似てるかもー。

よくよく見比べると、上のアディクションはバジャー(アナグマ的動物らしい)、下のアディクションはナイロンおよびポリプロピレン。対してKATEはPBT(ポリブチレンテレフタレート)。

KATEの筆は酸素が...もといエステル基が多いわね...。経年劣化が早そう?動物性のものが一番良さそうだわ(素材的に、という意味で)




ほんと、眉尻以外だと片方3秒で終わるかも。

眉唾だったけど(眉だけに...)3秒ブラシというネーミングに偽りなし...!!!!



一つ誤算だったのが


今まではここしか使ってなかったのに...




kateのブラシだと一つ暗いカラーがちょうどよくなったことね...!

真ん中の色ないし、店舗にはcanmakeないから、危うくKATEの1400円くらいのアイブロー買って帰るところだったわ💦

この際メーカー合わせてKATEの使うか!という思考が一瞬よぎった。そして写真で撮ると、ケースきたな〜真顔



恐らく、KATEのブラシだと、粉が均一に分散されて、さらにある程度の間隔で付着するからでしょうね。

これまで、もたっと一部分に付いてしまって、眉メイクやり直し!ってこともあったけど、KATEのブラシは失敗が少なさそうだわニヤリそして重ね塗りすれば真ん中の色も使えそうな予感がするわね。(付き方について、上の考察が合っていれば。。。)


いい買い物した❣️