こんにちはおねがい
keichanです。
読んでいただきありがとうございます


先日、最近知り合ったスピ系の友人にをインナーチャイルドに出会うzoomセッションをしてもらったドキドキ


インナーチャイルドとは幼い頃の自分。


友人の誘導により、森を抜け小さなお家に入る…
どうやらそこにインナーチャイルドが居るらしい。

ドキドキして入ってみたが…

居ない笑笑


友人二人で爆笑し、意外なシチュエーションに友人には少し動揺しながら… 

「では、インナーチャイルドが居ないそのお部屋を良くしてあげましょう」

と、うまく誘導してくれた。

殺風景だったお部屋に明るいカーテンを付け、おやつと飲み物を用意した。

あ、居る。そこに座ってる。

なんともかわいい3歳の私が居た。

しかも、幼い頃に決して着せてもらえなかったフリフリのワンピースを着ている。

白くて綿素材で森っぽい。

幼い頃の私だ。ずっと笑ってる。幸せそうだ。
よかった。


さらに誘導が進み…
一緒に遊ぶことにした。
“ごっこ”をすることにした。

ホントごっこが好きだった。
今でもしたいくらいだ。
だから私も楽しんだ。

“食べ物屋さんごっこ”
私が食事を作り、彼女が食べるお客様。

スパゲティを承る。

楽しいね。

友人の誘導で、彼女に私へ言いたいことはないか聞いてみた。


「もっと自由でいいんだよ」

って。

シンプルだけど、深い。
最近、いろんなとこでこのメッセージが来る。


まだまだ自由になれてないんだ私。。。


さらに彼女にプレゼントをたくさん用意したプレゼント
ベッド周辺を夢の空間にして…フリフリのお洋服をたくさんクローゼットに入れ…

他に何か欲しい物はないかと聞くと
「チョコとアイスが欲しい」
だってチョコレートソフトクリーム


そして、幼い私は虹夢の空間なベッドで横になった。
愛おしくて愛おしくて、優しくハグした照れ
小さな手を握り見守る中、彼女は眠る。

これは私の幼い頃の憧れのシチュエーション。
眠るまで見ててほしかった。


わかんないけど、涙が溢れ出したえーん

自然とポロポロ流れた汗汗汗


気の済むまでそこに居て、現実へ戻る。
戻ると次は、

「未来を見に行きますか」

と聞かれ、もちろん!

「お願いします〜」

と、今度は未来へ行く。


虹虹のトンネルをくぐると、そこにはハイヤーセルフが待っていた。

空飛ぶ円盤に乗りどこかへ連れてってくれるUFO

円盤が降り立った所は…何もない。


砂が固まったような硬い地面。
見渡す限りずっと砂色だ。

「そこはどこですか?」

との友人の質問に

「なんもない。わかんない。。。セドナ?かな?」

行ったこともないのに、セドナかなって直感が降りてきた。

ずっと歩いて行くとそこは高台だった。

眼下を見渡すと、ジャングルだった。
深い緑の木々がたくさん生えている。


そしてハイヤーセルフが教えてくれた。


「ここには物質的なものは何もない。けど、全てあるんだよ」

って。

まさに、未来を見れた気がした。
未来、もうすぐ来る風の時代は、物質的なものにとらわれない。
目に見えないものの方が重要視され、そういう光の存在たちと共同創造していく。

私はこれからホントにそういう生き方にシフトしていくんだとわかった。


セッションが無事終わり、友人は驚いていた。

「やっぱ、人それぞれ違ってて面白い。

まさか、インナーチャイルドが家に居ないとはにやり
ホントけいちゃんのインナーチャイルドは自由だよね。

最後寝ちゃうし爆笑

でも、彼女のいう通り、もっともっと自由でいいんだよ。

こんなこと自分には起こり得ないみたいなことも自由に許可すればいいんだよ。

眠かったら寝ればいいし。

でもさ、羨ましい。笑ってたと思ったら泣いてるし。ホント魂が震えたんだね。また時々、インナーチャイルドを抱きしめてあげてね。

あ、そしてきっとセドナ行くんだね。
行きたいんでしょ?そしたらさ、セドナの写真でもも貼っといたらいいよ。」


明るくてふわっとした友人のセッションにより、軽くなった虹

まだまだ自由に。。。おすましペガサス


早速セドナを検索した。

あーこんなとこだった。
私の見た景色と似ていた。

早速スマホの壁紙にしてみた。

そして少しだけ昼寝をしzzzその日は夜早く眠りについた。たっぷり眠った翌朝はエナジーが満ち溢れ希望でいっぱいだった。



やっぱスピリチュアルなセッションいいな。

私もこれから、アセンションチャネラーの認定コースを学ぶ。

オンラインではなく、リアルに受講できる。
ワクワクが止まらない。

私も誰かの気持ちを楽にしたり…
生きる勇気を与え…
なんなら、アセンションをお手伝いできたらいあな。

そんなチャネラーを目指すわ。