お盆ということでスーパーにはいつも無いような高級な食材がたくさん並んでる。

美味しそうだ照れ

しかもお盆休み終盤とあって、その高級たちが値を下げはじめているではないか。

心の中で「もうひと声〜」と呟きながら見るだけ見ていた。

ベニズワイガニ¥350ラブラブラブ

え?安っ。

私一人で食べるには十分な大きさのベニズワイガニ一匹がなんと¥350- 

しかも茹でなくていい。

ずいぶんカニなんて食べてないな…

よし、買おう〜。


帰ってすぐにカニをパキパキ割って身を出してみた。スルリとプリプリの美味しそうな身が出てきた‼︎

当たりだ。

食べてみなくてもわかる。

半分は、明日カニ丼にしちゃおう。


ホント美味しかった〜酔っ払い
明日のカニ丼も楽しみ〜

そして、ハッとした…

私は最近、家の近くでカニをよく見るのだ。

川が近いというのもあってなのかホントにたくさん見かける。
先日も散歩中に小さなカニを5匹も見た。

今までこんなにカニを頻繁に見たことがない。
こんなに見るということはお知らせなのではないかと、調べてみた。


そのまま引用させていただきます…
かに座 かに座 かに座 かに座 かに座 かに座 かに座 かに座
蟹(カニ)は夢の中で見るだけでも、幸運を呼び込む吉意の強い生物です!病気は回復へ向かい、勝負事にも勝利をもたらし、あらゆる幸運をあなたに運んでくれます。
「蟹は災難を防ぎ、幸運を呼び込む意味を持ちますが、その蟹を食べることができたら、さらにラッキー!」

夢で見たら大吉夢のカニですが、現実にもカニを人から頂いたり、偶然カニを見ることができたり、人から招待された料理にカニがでてきたりするのも、近未来に嬉しい出来事が起こることを予告しています。
蟹は古来より霊性を持つ生物として認知されており、お正月や祝いの席でも縁起物として好まれています。
蟹の習性にその謂れがありますが、蟹が泡を吹く様子がお金が湧いてくることに例えられ、ハサミを上下に振る姿は福を招いているように見えることから、金運上昇や商売繁盛などのご利益が授かるといわれています。
実際に目に見えない世界では、蟹は『勝負に勝つ』ことのシンボルになります。
そのため、魚屋さんの前を通ったら「この蟹おいしいよ!」と声をかけられたり、頼んでもいないのに母親がお弁当に「蟹料理」を入れていたり、食べようとした牡蠣(カキ)や浅利(アサリ)、蛤(ハマグリ)の貝の中に蟹の赤ちゃんが混じっているなど、普段あまり起こり得ない状況で蟹を見る、蟹に関わる出来事が起こるのは、あらゆる勝負事の運がついていることを教える幸運の前兆となります!
試合、受験、裁判、恋愛、商談、出世争いなど、ここ一番の大事な時に、立て続けに蟹を見れば、あなたに勝利の女神が微笑むでしょう。

カニは「勝負に勝つ」という意味もあるので、縁起を担ぐ気持ちでカニ料理を食べに行くのも良い運気を呼び込むことができるでしょう。
かに座 かに座 かに座 かに座 かに座 かに座 かに座 かに座


…とありました。

勝負かけてることが今ないなぁ。
でも何かしらいいことあるかな。

強いて言えば恋愛うまくいったらラッキーと程々の期待を込めて…もしもカニが食べれることになればまた信用してみようかな。なんて、ゆるゆる自分に当てはめていた。


それをすっかり忘れていたので、思い出して爆笑してしまった。

この忘れてしまってカニを買っている事も何だか嬉しいではないか。

恋愛…むふふふふ。

いやいや、執着し過ぎも良くないし。

またゆるゆると過ごそう。



いいことあればいいねおねがい