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ASDの息子は虫愛が強いですそして、名前を略したりせず、正式名称で呼びたがるこだわりがありますそんな息子に影響されて、家族が覚えた名前の話を綴ります
前回の記事はこちら⬇️
名前は正式名称で。
⬆️ASDの息子のこだわりです。
例えば…
寒くなってくる時期に飛び始めるアブラムシ科で、おしりに白いふわふわした毛がついている虫がいます。
息子は、『トドノネオオワタムシ今年も飛んでたね』と
決して雪虫とは言いません(笑)
私たちも慣れてしまい、『トドノネオオワタムシね〜』と正式な名前でお呼びします
お次は、先日壁にくっついていたこの虫⬇️
何の虫か分かりませんよねこれだけ小さいと
中学校の家庭科の教科書に載っているのですが、衣類を食べて穴を空ける、アイツです。。
ヒメマルカツオブシムシ
家庭科のテストにだって出なそうなのに、何故か覚えてしまったヒメマルカツオブシムシ…
何故カツオブシなんだ…
こんな感じで、正式名称を呼ぶように指導されています
どうしても間違える名前…
息子は、アジア最大のカブトムシコーカサスオオカブトが大好きです
⬆️こちらはコーカサスオオカブト
私には、コーカサスオオカブトとアトラスオオカブトの違いが正直分かりませんが
こっちがアトラスオオカブト⬇️
同じじゃないの
見分け方については割愛しますが
私、どうしてもこのオオカブトがコーカサスだったかコーサカスだったか、分からなくなってしまうんです
どっちでも伝わるからいいじゃんと思うけど、名称の間違いを見逃せない息子に、毎回苦笑して訂正されるので、名前を言う前に【坂サカだったか、傘カサだったか】を思案するんですが
結果、間違えるという
どうでもいい話なんですが、息子が1番好きなオオカブトなので、いいかげん覚えたいと思うのに、記憶力低下が否めない母なのでした
⬆️こっちが正解✅覚え方がそもそも間違っているのか
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