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私は息子や息子の同級生達の将来について、悲観はしていませんどんな風に成長していくのかが、楽しみでさえあります
その訳について綴ります
私が息子の将来を悲観していない訳
発達障がいは遺伝もあり得るという話は以前にもしました⬇️
息子が入学した小学校には情緒級にMAX７人のお子さんがいて、タイプも性格も特性もみんなそれぞれでしたが、
親御さんが自分も発達障がいがあると自覚されている方が少なくとも３人いました
皆さん、歯科医師・医師・大学教授など
めっちゃ成功してる、ちゃんとお仕事されてる方ばかりですが…共通しているのは…皆良い人
そして、皆さんの幼少時代がなかなかどうして
小学生の時はあまり友達もおらず、授業中に奇声を発していた少年は、医師へ👨🏻⚕️医大受験で二浪はしたそうですが、今も内視鏡の技術を磨いてお仕事されています
幼少期から同じ歯科医師だった親御さんに、ずっと公文教室に通わされていた少年は、小学校でも中学校でも勉強はパッとせず
しかし、高校入学後にやっと学力が伸び始め、難関大学にも合格💮
歯科医院を受け継ぎ、しっかり開業医として働いています娘のお誕生日には、サンタ🎅の衣装を着てケーキ🎂取りに行く、子煩悩パパさんです
※娘さんの誕生日がクリスマスに近いため…？
小学校時代から自分はちょっと変わっているという自覚のあった少年は、夏休みの宿題に自分が見た夢を書き留めて提出
至って真剣だったのに、先生には怒られてしまったそうで
考える事とやる事がまわりとは違った彼も、心理の世界に興味を持ち大学教授としてご活躍中…忙しいようで、いつもお疲れ気味なのが心配になりますが
そんな感じで、一緒にキャンプに行ったり、お花見で集まったりして、お酒飲んだら面白い事になるんですが皆さん、我が子の事も全然心配してない自分もそうだったから
大器晩成タイプもいるので、あんまり点数を取れなくても、『今はまだね…そのうち伸びてくる時期が来る』と捉えている。
ある時、心理の教授になった方に、おもむろに質問された息子
これってどっちなのかな❓という問いに対して
それは🅰️なら○○だけど🅱️なら〇〇ですね。
と返す小学校3年生の息子
『うん、その返しがいいねぇ
』と褒められる
聞かれたら120%答えたい息子なもので
そもそも、関わりが苦手なようで話した事のない親御さん（パパさん）もいましたし、そんなに成功してる方ばかりではありませんが、少なくともしっかり稼いでおられる方が多かったです。
※奥様が苦労してるのはまた別の話しですがね
息子の伸びるスイッチがいつ付くのか、はたまた付かないままなのか⁉️は分かりませんが、時が来れば分かるかなぁ🤔と思いつつおります
最後までお読み頂きありがとうございます