LOGOS (ロゴス) ひとり羽釜土鍋 | 軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報

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 ソロキャンプにぴったり♪一合炊きのLOGOS (ロゴス)ひとり羽釜土鍋をご紹介します。

★LOGOS (ロゴス)★
★ひとり羽釜土鍋★

LOGOS (ロゴス)  ひとり羽釜土鍋
※ソロキャンプにぴったりの、一合炊き羽釜土鍋です。
LOGOS (ロゴス)  ひとり羽釜土鍋
※様々な調理器具に対応できるように、アタッチメントが付属しています。
LOGOS (ロゴス)  ひとり羽釜土鍋
※厚手の木蓋には、「LOGOS (ロゴス)」のロゴが入っています。
LOGOS (ロゴス)  ひとり羽釜土鍋
※炊きたての白飯や、
LOGOS (ロゴス)  ひとり羽釜土鍋
※熱々の釜めしが楽しめます。
LOGOS (ロゴス)  ひとり羽釜土鍋
※「LOGOS (ロゴス)」製品との相性は抜群です。
参考価格(税込) 6,490 円
サイズ
【鍋】
(約)直径12.5×高さ8(深さ7) cm
【アタッチメント】
(約)幅15.2×奥行15.2×高さ2.6 cm
総重量 (約)705 g
容量 (約)500 ml
主素材
  • 陶器
  • 木材
  • ステンレス
構成
  • ミニ羽釜土鍋
  • 木蓋
  • アタッチメント

 アウトドアで美味しい炊き立てご飯や熱々の釜めしを楽しめる、ソロキャンプにぴったりの一合炊きの羽釜土鍋です。

 羽釜の特徴である底部分の丸みは、内部の水の対流を促し、お米一粒一粒をムラなくふっくら炊くことができます。

 また、専用のアタッチメントを使用することで、「LOGOS the ピラミッドTAKIBI M」や「LOGOS BOOKグリル」など、様々なロゴス製品で安定した状態での使用が可能になります。

 もちろん、「1.ぐらつきなく安定した状態」「2.釜の底面から炎がはみ出ない状態」「3.熱が側面を伝って木蓋を加熱しない状態」の3つの条件を満たせば、一般的なコンロでも使用できます。ちなみに、以前このブログで紹介した「LOGOS (ロゴス) カマドCHA!」には、アタッチメントなしでも使用できます。

↓コチラで手に入ります