ご訪問ありがとうございます。
各地の温泉を楽しみながら、
その旅館やホテルの駐車場でマイキャンピングカー車中泊が可能になるサービスが湯YOUパーク(ゆうゆうパーク)です。
現在全国に120件以上の加盟施設が存在していますが、
本日は北海道深川市にある「アグリ工房まあぶ」をご紹介します。
★湯YOUパーク★
★アグリ工房まあぶ★
所在地 | 〒074-1273 北海道深川市音江町字音江600番地 |
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利用条件 | くるま旅クラブ会員限定(要会員証提示。プレミアム会員特典あり。) |
料金(施設管理料) |
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利用可能期間 | 通年(4月と10月の下旬に、ボイラー設備点検の為の3日間の休館日あり) |
時間 |
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予約 | 当日21:00までに予約 |
駐車スペース | 第4駐車場(アップルランド山の駅おとえ向かいの駐車場) |
利用可能車両 |
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発電機使用 | 可(時間指定あり。詳しくは要問合せ) |
ペット同伴 | 不可 |
トイレ・洗面台 | 9:00~21:00(野外トイレ) |
入浴について |
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湯YOUパークとは、各地の温泉を楽しみながら、その旅館・ホテルの駐車場で車中泊ができるキャンピングカーライフの新しいスタイルです。サービスを提供するホテル・旅館などの施設を「パートナー」と呼び、「パートナー」のサービスを利用するには、前提として「くるま旅会員」である必要があります。また、
現在全国に120件を数えるまでに至っている湯YOUパークですが、本日は北海道深川市にある「アグリ工房まあぶ」をご紹介します。
道央自動車道「深川IC」降りて約2分の距離にある、温泉、食事、キャンプ、各種体験などが楽しめる都市農村交流センターです。
施設内にある温泉は、深川イルムが源泉の弱アリカリ性冷鉱泉。美人の湯として有名で、内風呂に3種類、露天風呂に3種類の湯船があります。それらの中で最も評判が良いのが露天のつぼ風呂で、北海道のでっかい空を眺めながら入ると、日頃のストレスがきれいサッパリ洗い流せるそうですよ♪
また、ソバやパンといった食品加工や、木工クラフトなどの体験実習も行っています。それぞれ多少の参加費用は必要ですが、自分一人で始めるには少々手ごわそうな実習も多いので、ちょっと興味があるものを一度だけ試しに体験するのにもってこいだと思います。
そして、近隣には全56区画で3種類のカーサイト、全6棟で3種類のコテージ、そしてバーベキューハウスなど本格的な設備が整った「まあぶオートキャンプ場」もあるので、湯YOUパークにちょっと寄ってみるだけでなく、アウトドアをガッツリと楽しむこともできます。ちなみに、入場料(大人≪1泊1,000円、半日500円≫、小学生≪1泊500円、半日250円≫)が半額になる平日利用がお勧めです。
その他、パークゴルフ場で汗を流せる「桜山公園」や、ポニーに乗れちゃう「馬カフェ Poco a Poco」、深川の町を一望できるイルムの丘の「聖マーガレット教会」などの観光資源もそろっているので、ここを拠点に色々とまわってみるのも面白いと思います。
さて、湯YOUパークの利用に関してですが、1泊1台の施設利用料は、入浴料(大人1名:500円≪プレミアム会員大人1名:450円≫、小学生1名:300円≪プレミアム会員小学生1名:250円≫)×利用者数となっています。フルコンのみが受け入れ可能とされていますが、サイズだけで言えば最低でもキャブコンやバンコンは入ると思うので、事前に電話で確認してみてください。また、その他多くの湯YOUパーク同様に電気の供給設備はありませんし、ごみの処理にも対応してくれません。加えて、ペットとの同伴車中泊もNGですが、発電機の使用だけは時間制限はあるものの許可されています。あらかじめそのつもりで出かけてください。ちなみに、利用の際には当日21:00までに予約を入れる必要があるので、忘れないように気を付けてください。
- 駐車中は、必ずエンジンを停止すること。(アイドリング禁止)
- 車外での活動・行為の禁止。(火気の使用、バーベキュー、花火など)
- 騒音など、周辺(宿泊客)に迷惑のかかる行為の禁止。
- ゴミ・吸い殻などのポイ捨て、不要物の置き去り禁止。
- 利用するパートナーの利用規則を厳守。
- 洗面所などでの炊事・洗濯の禁止。
- 駐車場内で起こった事故・盗難などに関しては自己責任。
- キャンセルの場合は、必ず連絡すること。
現在全国に120件を数えるまでに至っている湯YOUパークですが、本日は北海道深川市にある「アグリ工房まあぶ」をご紹介します。
道央自動車道「深川IC」降りて約2分の距離にある、温泉、食事、キャンプ、各種体験などが楽しめる都市農村交流センターです。
施設内にある温泉は、深川イルムが源泉の弱アリカリ性冷鉱泉。美人の湯として有名で、内風呂に3種類、露天風呂に3種類の湯船があります。それらの中で最も評判が良いのが露天のつぼ風呂で、北海道のでっかい空を眺めながら入ると、日頃のストレスがきれいサッパリ洗い流せるそうですよ♪
また、ソバやパンといった食品加工や、木工クラフトなどの体験実習も行っています。それぞれ多少の参加費用は必要ですが、自分一人で始めるには少々手ごわそうな実習も多いので、ちょっと興味があるものを一度だけ試しに体験するのにもってこいだと思います。
そして、近隣には全56区画で3種類のカーサイト、全6棟で3種類のコテージ、そしてバーベキューハウスなど本格的な設備が整った「まあぶオートキャンプ場」もあるので、湯YOUパークにちょっと寄ってみるだけでなく、アウトドアをガッツリと楽しむこともできます。ちなみに、入場料(大人≪1泊1,000円、半日500円≫、小学生≪1泊500円、半日250円≫)が半額になる平日利用がお勧めです。
その他、パークゴルフ場で汗を流せる「桜山公園」や、ポニーに乗れちゃう「馬カフェ Poco a Poco」、深川の町を一望できるイルムの丘の「聖マーガレット教会」などの観光資源もそろっているので、ここを拠点に色々とまわってみるのも面白いと思います。
さて、湯YOUパークの利用に関してですが、1泊1台の施設利用料は、入浴料(大人1名:500円≪プレミアム会員大人1名:450円≫、小学生1名:300円≪プレミアム会員小学生1名:250円≫)×利用者数となっています。フルコンのみが受け入れ可能とされていますが、サイズだけで言えば最低でもキャブコンやバンコンは入ると思うので、事前に電話で確認してみてください。また、その他多くの湯YOUパーク同様に電気の供給設備はありませんし、ごみの処理にも対応してくれません。加えて、ペットとの同伴車中泊もNGですが、発電機の使用だけは時間制限はあるものの許可されています。あらかじめそのつもりで出かけてください。ちなみに、利用の際には当日21:00までに予約を入れる必要があるので、忘れないように気を付けてください。