ご訪問ありがとうございます。
くるま旅クラブが提案する車中泊システム、
第1弾“湯YOUパーク”、
第2弾“RVパーク”に続く第3弾!
レストランなどのお食事処の駐車場を利用する“ぐるめパーク”の第10号施設が、
先日山梨県にオープンしました♪
★ぐるめパーク★
★地ビールレストラン シルバンズ★
サービス開始 | 2016年05月26日(木) |
---|---|
所在地 | 〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1 |
利用条件 | くるま旅クラブスタンダード会員、プレミアム会員それぞれに特典あり |
料金(施設管理料) |
|
利用可能期間 | 通年(混んでいる場合は断られることもある。木曜日定休≪春休み・GW・夏季・年末年始除く≫) |
時間 |
|
予約 | 1日前15:00までに予約 |
駐車スペース | 5台分(混んでいる場合は断られることもある) |
利用可能車両 |
|
発電機使用 | 不可 |
ペット同伴 | 可(※オープンテラス以外、入館不可「ペットをお連れの場合のルール」を厳守のこと) |
ぐるめパークとは、お店で食事をすることを条件に、施設の駐車場に停めたマイカーで車中泊できるシステムを導入した施設です。食事にも車で行くことが多い郊外では、お酒を我慢するか、レストランは諦めて買ってきたものを車内で飲食するしか方法がありませんでした。しかし、このシステムを利用すれば、レストランで好きなだけ食べて飲んで、そのまま駐車場で車中泊することができます。なお、利用の際は、くるま旅クラブ会員証(仮会員証含む)の提示が必要になります。ちなみに、「ぐるめパーク」によっては、プレミアム会員のみの利用が可能であったり、優遇プランが用意されている場合があるので、予め下調べをしてから出かけてください。
第三の車中泊スペースぐるめパークの最新10号店が、5月26日(木)に山梨県でオープンしました。サービスを開始させたのは、自家製ビールとガーデニングのレストラン「シルバンズ」さんです。
富士北麓の標高1,000mの赤松林に囲まれた最高の自然環境の中にあるレストランです。イタリアンアンティーク煉瓦を基調にトータルコーディネートされた広いホールは自家製ビールの醸造所にも突き抜けていて、美味しいお酒の飲めるヨーロッパの大衆レストラン感が満載♪また、開放感にあふれたガラス張りの温室からは自慢のイングリッシュガーデンが一望でき、さらに一歩外に出た緑の芝生に囲まれたオープンテラスでは、ワンちゃんと一緒に食事を楽しむこともできます。
自家醸造されるビール「富士桜高原麦酒」は、富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な天然水「富士桜命水」を仕込み水に使用し、ビールの本場ドイツで百年以上の歴史を持ち多くの優れた醸造士を輩出した「デーメンス醸造専門学校」で学んだ技術で造る本格的なドイツスタイルのビールです。もちろん、一緒にサーブされる料理もビールによく合うものばかりで、カツオのタタキや、ギョーザ、ローストビーフといった和洋折衷のメニューをベースとした多国籍創作料理を堪能できます。
さて、ぐるめパークについてですが、施設管理料は「一般=1台1泊1,000円」、「スタンダード会員=1台1泊500円」、「プレミアム会員=1台1泊無料」となっています。そして、それに加え最低オーダー料金1人2,000円以上がかかるので、あらかじめ覚えておいてください。また、その他多くのぐるめパーク同様電源供給設備は用意されていませんし、発電機の使用も許可されていません。加えてゴミ処理にも対応していませんが、ペットとの同伴車中泊はOKとなっています。ただし、食事を楽しむ場合はオープンテラスでしか一緒にできませんので、ご注意ください。ちなみに、1日前15:00までに予約を入れる必要がありますが、混んでいる時は断られることもあるので、できるだけ早めに連絡をするようにしてください。
最後に旅の楽しみの一つである温泉に関してですが、車で約21分(12.3km)ほど行った「富士眺望の湯ゆらり」を使用するのが一番便利なようです。「泉質=カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)」の循環式温泉で、きりきず、やけど、慢性消化器病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進などに効能があります。富士山を一望できるパノラマ風呂や、日本一のミネラルウォーターで自然治癒力を促進させる霊峰湧水風呂など湯舟の数も豊富なので、じっくり浸かれば心身ともに癒されること間違いなしです。ちなみに、入浴料は大人が1,300円で、子供が650円となっています。
第三の車中泊スペースぐるめパークの最新10号店が、5月26日(木)に山梨県でオープンしました。サービスを開始させたのは、自家製ビールとガーデニングのレストラン「シルバンズ」さんです。
富士北麓の標高1,000mの赤松林に囲まれた最高の自然環境の中にあるレストランです。イタリアンアンティーク煉瓦を基調にトータルコーディネートされた広いホールは自家製ビールの醸造所にも突き抜けていて、美味しいお酒の飲めるヨーロッパの大衆レストラン感が満載♪また、開放感にあふれたガラス張りの温室からは自慢のイングリッシュガーデンが一望でき、さらに一歩外に出た緑の芝生に囲まれたオープンテラスでは、ワンちゃんと一緒に食事を楽しむこともできます。
自家醸造されるビール「富士桜高原麦酒」は、富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な天然水「富士桜命水」を仕込み水に使用し、ビールの本場ドイツで百年以上の歴史を持ち多くの優れた醸造士を輩出した「デーメンス醸造専門学校」で学んだ技術で造る本格的なドイツスタイルのビールです。もちろん、一緒にサーブされる料理もビールによく合うものばかりで、カツオのタタキや、ギョーザ、ローストビーフといった和洋折衷のメニューをベースとした多国籍創作料理を堪能できます。
さて、ぐるめパークについてですが、施設管理料は「一般=1台1泊1,000円」、「スタンダード会員=1台1泊500円」、「プレミアム会員=1台1泊無料」となっています。そして、それに加え最低オーダー料金1人2,000円以上がかかるので、あらかじめ覚えておいてください。また、その他多くのぐるめパーク同様電源供給設備は用意されていませんし、発電機の使用も許可されていません。加えてゴミ処理にも対応していませんが、ペットとの同伴車中泊はOKとなっています。ただし、食事を楽しむ場合はオープンテラスでしか一緒にできませんので、ご注意ください。ちなみに、1日前15:00までに予約を入れる必要がありますが、混んでいる時は断られることもあるので、できるだけ早めに連絡をするようにしてください。
最後に旅の楽しみの一つである温泉に関してですが、車で約21分(12.3km)ほど行った「富士眺望の湯ゆらり」を使用するのが一番便利なようです。「泉質=カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)」の循環式温泉で、きりきず、やけど、慢性消化器病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進などに効能があります。富士山を一望できるパノラマ風呂や、日本一のミネラルウォーターで自然治癒力を促進させる霊峰湧水風呂など湯舟の数も豊富なので、じっくり浸かれば心身ともに癒されること間違いなしです。ちなみに、入浴料は大人が1,300円で、子供が650円となっています。