ユニフレーム 不思議なめし袋 | 軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報

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アウトドアで手軽においしい炊き立てのご飯が食べたい!

そんな願いをサクッと叶えてくれるのが、

ユニフレームから発売されている“不思議なめし袋”です。




★ユニフレーム★
★不思議なめし袋★


軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報-不思議なめし袋
※ユニフレーム“不思議なめし袋”

軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報-不思議なめし袋鍋にIN
※お米を入れて20分間沸騰させるだけ♪

価格(税込)980円
サイズ(mm)200×160
材質ポリエステル不織布
内容
  • めし袋×20枚
  • 竹串×20本
  • 紙の計量カップ
 阪神大震災を機に東洋紡が開発し、ユニフレームがアウトドア業界への販路拡大を担当した、沸騰させるだけで米が炊けてしまう“不思議なめし袋”。
 炊き方はいたって簡単♪白米を袋に入れ、それを鍋で20分間沸騰。その後炊き汁を捨て5分間蒸らすだけ。何と最初に米を研ぐ必要もありません!
 米が袋にこびりつく事もないですし、水と火加減が適当でも普通に炊きあがります。
 感動する程うまい…という訳にはいきませんが、そこそこの味のご飯が楽しめるそうです。



↓コチラで手に入ります。
アマゾンロゴ



20分間沸騰させるということで、

それなりに燃料を食います。

“不思議なめし袋”も一枚約50円しますし、

お米がそこまで好きじゃない人にとってはちょっと非経済的なのかな?





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