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昨年開催の“ジャパンキャンピングカーショー2012”でもありました“HONDA”のブース。
昨年は“N-BOX”を出展されていましたが、
今年の“ジャパンキャンピングカーショー2013”では、
パワーアップ版の“N-BOX+”を展示、
昨年同様舞台パフォーマンスでその車内の広さと使い勝手の良さをアピールされてました。
※今年も進行役の方はノリノリでした。
昨年同様やはり他の軽キャンパーと比べると、
車内の広さや装備の面では頼りないですが（ごめんなさい）、
それでも小さいお子様を連れた若いご夫婦を中心に大人気♪
※外見もお洒落にカラーリングされてました。
※お泊りパッケージ
※車への荷物の積み込みも楽々♪
車の周りには常に人だかりができていましたよ。
また、
テスト企画として“バモスホビオ”をベースとした軽キャンパーも2台展示してありました。
※ECOCamper
※“WAVEBOX”や“シンク”を装備
※カセットガス発電機“エネポ”
上画像の“ECOCamper”は、
“EU16i”や“エネポ”等の“HONDA”さんのお家芸である発電機を活用した車でした。
キャビネット等の内装も他のビルダーさんの軽キャンパーに勝るとも劣らない出来でしたよ。
そしてもう一台は、
簡単に取り外しできるキャンパーキット方式の“きゃんぱち”です。
※夜空風ボディーペインティング♪
※天体望遠鏡もセットされ遊び心満載♪
※シンプルで好感のもてるキャビネット
ちょっともったいないですが、
テストケースのこの2台を今のところ販売する予定はないらしいです。
日本全国のビルダーさんも集結されていますので、
“バモスホビオ”の軽キャンパーのベース車としての可能性をアピールしたかったのでしょうか？
大手企業でありながら、
ユーザーの細かい要望にもいち早く応えていこうという“HONDA”さんの姿勢は素晴らしいですね。
“N-BOXシリーズ”が売れているのもうなずけます。
当店も見習って、
皆さんのお声を可能な限り反映させて頂く車づくりを心掛けていきます。
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