ご訪問ありがとうございます。
突然ですが私は“漫画”が大好きです。
“漫画”さえあれば何時間でも時間がつぶせます。
好きすぎるゆえの悩みの種は、
どうしても買いすぎてしまうこと
今年の年末年始の里帰りにも、
往復の新幹線で読みたいので、
“単行本6冊+雑誌1冊”を買ってしまいました。
さほど読みたくもない漫画もつい買ってしまうので、
出費を抑えるため極力我慢をしているのですが、
読みたい漫画の最新刊は買わないわけにはいきません。
「でも、最新刊も1~2か月我慢すれば、
TUTAYAのレンタルコミックで1冊70円で借りられるんだよな・・・」
と思うのですが、
その期間を乗り切るには誘惑が多すぎます。
その誘惑をふりまく一番の厄介者は、
間違いなく“近所のコンビニの書籍棚”です。
出入り口の所に鎮座して、
来店の際にはどうしても目に入ってしまいます。
毎日のように通うコンビニで無視し続けるのは無理っす。
というわけで買って読んでしまった後は、
BOOKOFFへ買い取ってもらいに・・・
買い取り価格=“ワンピース 250円”“宇宙兄弟 300円”、
このあたりは大満足なのですが、
あとは軒並み100円以下、
中には10円なんてのも。
どうせ売って手元に残らないなら、
“漫喫”のほうがいいかな、
ということで、
そんなに近所ではない“漫喫”に車を走らせても、
最新刊はすでに貸し出し中・・・
まあ、貸し出し中はしょうがないにしても、
ココは漫喫としてクオリティが低すぎる!
“えぇ!何でこの本8巻と14巻だけ抜けてんの!”
なんてこともしばしば・・・
なかなかうまくいかないものです。
40歳にもなってこんなことで悩むのも何ですので、
頑張って大人しく我慢することにします。