熊本市の業者の、全国交通系ICカードからの離脱は、大きな痛手です。 | 六本木ヒルズクラブメンバー産業医・産婦人科医師(Keic)の休憩所

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熊本市の業者の、全国交通系ICカードからの離脱は、大きな痛手です。

 

 

熊本電鉄、熊本市電、バス5社(九州産交バス、産交バス、熊本電鉄、熊本バス、熊本都市バス)で、25年春より、Suica,ICOCAなどの、交通系ICカードが使えなくなるようです。(くまモンのICカードは引き続き使えます)

 

 

以前、熊本市で、日本産業衛生学会が、開催された時、熊本空港からの連絡バスで、Suicaが使えたので、本当に助かりました。

 

 

それが、使えなくなるようになるなんて、悲しすぎます。

 

人口減少の、日本で、熊本市は、TSMCの進出もあり、人口増加が期待されております。政令指定都市の熊本市、人口が、100万人を超えるのも遠くないと予想されています。

 

熊本市電は、早急に、3両化が必要です。熊本駅前は、電車を待つ人が、あふれています。

 

 

 

25年春からは、現金、くまモンのICカード、それに、クレジットカード(どの範囲まで使えるのかは不明)。でも、交通系ICカード、更新に12億円とは、余りにも高すぎます。製造、販売している企業は、もう少し努力すべきでしょう。

 

 

 

 

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