う~~~~寒い泣き!!
2月、急に寒くなってきましたねぇ雪だるま
私は、もう寒いのが本当に苦手で!!自転車をこぎながら「寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い」とつぶやいております。



あぁ・・・春が恋しい


・・・・・四月が恋しい



という事で、今回は(無理しすぎましたかねてへ?)
「四月は君の嘘」です!

               $ぶちコミックが好きじゃけん



最初に入荷した時、「ん??これは少年マンガ?少女マンガ?どっちに置くべき??」と悩みましたが、いやー!!!これはもう区切る必要ナッシング!!!!



少女マンガのような恋のキュンキュンもありーの、少年マンガのようにアツい!!


____かつて国内外の数々のピアノコンクールで優勝し「神童」と呼ばれた有馬公生は、指導者であった母の死をきっかけにピアノを弾けなくなってしまう。
3年後、14歳になった公生は幼なじみの椿を通じ、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでのかをりの個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める!




というのが、物語の内容ですよ!

音楽マンガなのですよ!おもしろいんですよ!!

かをりちゃんの自由なヴァイオリンをぜひ生で聞きたい!!と思わせるほど演奏の演出が素敵なのです。また、こんなこといっちゃおばちゃんくさいのですが、登場人物みんなが若くてキラキラありがちなキラキラしてるんですよ~!!!コンクールに急いで向かう4人のシーンとか、


まぶしいっ!!


現在2巻まで発売中です!
手に取りやすい状況ではないでしょうか?!