お久しぶりです！

おひさしぶりです。
いや、本当、お久しぶりですいません・・・・(＞＜;)
約２ヶ月ぶりという


今回は、素敵なコミックに出逢ったのでこれは書かずにはいられないとPCの前に座っております！

今回ご紹介したいのは

「少年ノート⑴」

　　　　　　　



講談社のモーニング・ツーで絶賛連載中の鎌谷悠希先生の作品です。


私、前作はまだ未読なのですが『隠の王』を描いていらっしゃった先生なのですね



入荷した際、とても綺麗な表紙に一目惚れしてしまいました！


まるで天使のような歌声ボーイソプラノのゆたか君の無垢な心にもうトリコにですよ～。


音楽をテーマにした作品は実際にどんな音楽か分からないのですが、逆に想像が膨らみますね～。また鎌谷先生の絵がとても綺麗なので更にうっとりできちゃいます。

１巻の時点で、純粋すぎるゆたか君の心の弱さや合唱部のメンバーのそれぞれの問題と気になる点がチラホラと垣間見えましたが、それもどうなっていくか楽しみです！


そして、他のスタッフさんに教えて頂いたんですが鎌谷先生は地元福山のご出身だそうで！！
一気に親近感わいちゃいました～



この青空、でっかい入道雲の下、天使の歌声に酔いしれるのはいかがですか？！





では、また近いうちに！またまた登場しますよ～！！

どうぞよろしくお願いいたします！