日常でいざというときに反応できなければ護身術として意味がない
稽古も同じことの繰り返しではその稽古と同じ事がおきなければ反応できなかったりします
繰り返し行うことは無駄ではないけれど、決め事をしないで取り組むことも大事です
こういった稽古でまずわかることは『身構えてしまう』こと
必要以上に体や心が緊張しているのがわかります
身体を自然とし緊張感をなくす
普段稽古でやってきたことをただやってみる
『上手くいくかな』 『技をかけてやろう』は余計に身体を動かなくさせます