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どうもＫＥＩＧＯです。
自作作詞#25 でございます。
★ サビ
「シアワセ」
手を取り合って
等身大で
ここまで来たつもりだ
君にとって
僕はなにで
どこまでの人なんだろう
ふと思い出した
強い言葉で 君に足をかけた
あの時の悲しそうな顔は
小さくカサブタとなった
見えない夜 温もりを感じた
それは君の手のひらと 涙の温もり
★ああすれば良かった こうすれば良かった
今更になって思い出すんだ
隙間を埋めるように 何度間違えたんだろう
傷付けて 気付いて やましい日々を乗り越えてきたんだ
あの日々が良かった この日々が良かった
今更になって思い出すんだ
結局 「幸せ」だったんだ
明日へ走って
困らせても
ここまで来た僕らだ
ふと気付いたんだ
街の流れに 置いて行かれたんだ
あの時にいがみ合った過去は
大きなタイセツとなった
★心から貰って 心から与えて
今更になって気付いたんだ
これは 「仕合わせ」だったんだ
独りじゃ成せなくって
君とだから喜べて
仕合わせて幸せで
仕合わせて幸せで
仕合わせて幸せだったんだ
流れ星が 静寂を撫でた
これは君へ僕からの 永遠の誓い
★心から貰って 心から与えて
今更になって気付いたんだ
これは 「仕合わせ」だったんだ
★ああすれば良かった こうすれば良かった
今更になって思い出すんだ
隙間を埋めるように 何度間違えたんだろう
傷付けて 気付いて やましい日々を乗り越えてきたんだ
あの日々が良かった この日々が良かった
今更になって思い出すんだ
全てが「幸せ」だったんだ
仕合わせて幸せだったんだ
※こちらの歌詞はフリー素材となっております。ご自由にお使いください。
※クレジット表記「N.KEIGO」でよろしくお願いします。
「シアワセ」と聞くと、皆さんは「幸せ」という言葉を思い浮かべると思います。
ですが、他にも「仕合わせ」という言葉があります。
この言葉の意味は"巡り合わせ""運命"という意味があります。
最近、「シアワセ」という言葉は、幸福な時、要は"良い意味"として使われることが多いですが、昔は良い意味でも悪い意味でも、我が身に重なって生じた出来事をすべて「シアワセ」と言っていました。
生きることは独りでは成り立ちません。
全ての出来事が"仕合わせ"て"幸せ"が生まれています。
この思いを届けたく作詞しました。
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それではまた👋